駄文ハイム 〜砦の上の我らが世界〜



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最終更新履歴:  2009年 1月27日 駄文に「東方四号炉」追加。
 
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これまで 人が粛清されました




同志アグリピーナ・ヨシフォーヴナからの一言




ChenowskiはTwitterアカウントを取得しましたが
使用法が分かっていないようです。

Агриппина Жукова
2670年 3月20日


3月18日(木)
きゅうり味のウォトカを飲めばいいよ(挨拶)




神社に帰ると――
皆がわたしに聞く
“霊夢、なぜ戦うんだぜ?”
“どうして?”
“弾幕中毒なのか?”と
わたしは何も応えない
連中には分からないから
なぜわたしが戦うか
わたしはお賽銭のために戦うのよ
そうね
それだけよ

――『東方黒鷲墜』




 どうもこんばんは。「魔理沙は極限状況に陥ると泣き言が多くなるタイプだと良い」なんて考えてるHans Chenowthです。
 幻想郷の妖怪どもの起こす異変には冷静沈着ですが、そんな彼女もナカトミビルがテロリストに占拠されるような場に居合わせたらきっと大パニックですよ。慌てて靴も履かずに右往左往しつつ、「畜生、なんでわたしばっかり……」と弱音を吐きながらも、配管の中を這いずり回ったり、「てンめぇの弟を殺った時の! 悲鳴を聞かせたかったのぜ!」という主人公らしからぬ暴言と共に悪者をブン殴るような活躍を見せてくれる事でしょう。
 ……マクレーン刑事はさておくとして、しかし『東方』のキャラクターには「強敵を前にする恐怖」が感じられません。
 いくら命を懸けた遣り取りでないとは言え――というか、むしろ勝負の後も生き恥を曝すことになるからこそ、これから臨む戦いに際して何らかの絶望感を抱いても良いはずです。それとも何ですか、霊夢やら魔理沙やらはあんまり長いこと戦ってきたものだから、恐怖なんてものはとうの昔に麻痺しちゃってるんでしょうか。
 まぁ、彼女らなら結構能天気な性格してそうですから、それでも問題ないかもしれませんが……でもアリスあたりなんかは神経細そうだし、極度の戦闘神経症になった挙句女流フォトグラファーに執拗なストーカー行為をはたらく元SAS隊員みたいになりそう。
 アリスさん、アリスさん。しかし魔理沙だって、初めのうちは戦闘の恐怖に耐えられるような女の子じゃなかったんですよ。
 きっと魔法使いとしての経験が浅い頃には、こんな事もあったはずです。

 まだSTG歴の乏しい初心者の耳に魔理沙の「ちくしょーっ」という声が聞こえてきた。やられたのですか、と尋ねると魔理沙は妙な笑顔をみせいや、と言う。小便を漏らしたというのだ。いつも弾幕勝負が始まると小便をもらす、そうなればもう大丈夫なんだと彼女は言った。

 ……経験が浅いどころか8.8cmで撃たれる恐怖を見事にコントロールできてるじゃねーか
 おしっこ漏らしてるじゃん、と思われるかもしれませんが、戦場に於ける生理反応としてはごく自然の事です。むしろこうした身体的反応を、「仲間に対して臆病をさらけ出すわけにはいかない!」と抑制することこそ、戦闘神経症の悪化に繋がるのだと、しえさんは推測しています。
 まぁ、小便くらいじゃ魔理沙の恐怖はそこまで減じないでしょうね。きっと戦闘から遠ざかった後も、毎晩神のみぞ知る理由によってアリスと一緒のベッドで眠りに就くものの、夜中に突如絶叫しながら跳ね起きるような生活が続くはずです。そしてそれを聖母マリアの如き優しさで慰めてくれるアリス。

 これでもマリアリと呼べますか
 必死に無い知恵絞って妄想した百合がコレだよ!



 なんか最近、「非実在青少年」という言葉をよく見かけます。
 多分みなさんの方がよくご存知でしょうから内容については書きませんが、しえさんとしては東京都民でないのでなんとも言いがたいものがあります。
 これが政治的な理由に基く検閲だったら、しえさんの中のプロレタリアートの血が沸々と滾ってきたのかもしれませんが、正直に言うと最近のエロ業界は掛け値なしにヒドいようにしか見えないので、遂に行政の手を煩わせるまでになってしまった――というだけの話に見えますが。むしろ「表現の自由! 検閲反対!」などと叫んでばかりいると、いかなる束縛も制約も受けぬまま、グダグダになった出版業界は衰退の一途を辿るのではないかしらん。
 最近のエロは論理にも欠けますしね。
 いや、倫理じゃなくて。論理。
 ストーリーなんか破綻していない方が稀ですし、物語の体裁を繕おうとさえしない。とりあえずモロ出しの手法を採っておけば、読者の興味もそそるだろうという魂胆がミエミエです。そんな文学的でない手段で量産されたエロに、どんな価値があるでしょうか。
 反対意見を表明する諸氏が広く読むべきはナボコフの『ロリータ』でしょう。
 アレなら既に文学作品として一定の評価を受けていますから、よしんば規制法案が通ったとしても憂き目を見る可能性は少ないでしょうし、それに泣きたくなるほどリアルに描写された少女が読者の下半身を熱くさせてくれるでしょう。
 まぁ、中には「成長してニキビが出来たり、脛が毛深くなっていくローなんて見てられないよ! 俺はずっとぺったんこでつるつるで『おにーちゃん、だぁーいすき!』な少女が見ていたいの!」という向きもあるでしょうが……保守的ロリコンを自認するしえさんに言わせれば、そういうのは敗北主義です。

 なんか途中から少し話がズレましたが、今回の改正案が通ろうと通るまいと、エロ業界にとっては体制刷新の良い契機になるんじゃないでしょうかね。
 とりあえず「エロシーンは全体の1/10以下」とか、そういうレギュレーションでも作れば、今よりも楽しめるエロが出現しそうなんですが。少女漫画に於ける際どいが許容されているのも、要はアレが第一義的に「物語」であって、エロを副次的なものとして扱っているからだと、しえさんには思えます。

 あと、ハサハはこういう場合に備えて「大人形態」になれるのだと思った。
 流石神狐、抜かりはないね!



 一言メール返信。



>戦闘処女 氏
 た、種ェ


 ごゆるりと……



>卯 氏
 ネイザン・ヘイルといえば、ソクラテスと並ぶ、未曾有の勇敢さを持って死刑に臨んだ男と讃えられておりますね。


 ゲイリー・ギルモアは二番手ですか。










Chenowthは鳳凰連様の一大プロイェークトをなんとなく応援しております。


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