次の企画は『ハートマンvsキルゴア』で。
(挨拶) 前回の日記でブラックホーク・ダウン地上波放映の秒読みに入りましたが、早いもので更新を放っておいたらもう放送日になってしまいました。 ってわけで今日は寄り道せずにまっすぐに帰宅。 さて洋画が地上波で放映されるにあたって考慮しなくてはならないのが場面のカットの仕方と、吹き替えのマッチングです。 お茶の間に電波を飛ばす民放ですから、お子様が見たら脳ミソくそアイリーンするようなグロ描写や性表現はカットされますし、字幕じゃ見づらいという事で日本語に吹き替えをしなくてはなりません。フルメタルジャケットが地上波で出ないのはそのせいです。 取り様によってはとても親切な配慮ではありますが、映画館で二回も見て、DVDが発売されれば即買いに走り、今までのウッドランド迷彩を捨てて砂漠戦用迷彩服を注文するほどにハマったChenowthとしては時折挿入されるCMや編集、それに吹き替えなどにはやはり違和感が拭えません。 ……とか言いつつも今晩のを見てる訳ですが。 で、テレ東のBHDですが、初っ端からOPシーンを飛ばすという暴挙に出てました。一番重要な部分が抜けてます。 さらに時間の都合上、出撃前のいわゆる“登場人物の顔出し”とも言うべき場面がカット。みんな坊主頭に同じような服装ですし、きっと初見の方には誰が誰だか分からないんじゃないかと不安になります。 もしかしたら指輪物語で大活躍したオーランド・ブルームが最後まで生き残ったと勘違いする それからずっと観賞を続けるChenowthですが、ギャランタイン軍曹が指に被弾した場面や“グリズ”が下半身を吹き飛ばされるなどの場面がカットされなかったのは驚きでした。やったぜテレ東。 でもそこまでOKならスミスの手術シーンも入れてくれよ。 手術シーンがカットされ、あたかも大した手当を受けなかったようにスミスが死んだ後からは大きな場面のカットがなくて比較的見やすくなっておりました。物語としてもクライマックスですし、あとはラストまで一直線。 そして無事に基地に帰還し、戦友の死を悼むエヴァーズマン軍曹。ここで本来なら“ゴルト・ア・ラン”が流れ、エンディングクレジットでは遺書の朗読をBGMに戦死者の名前などが列挙されるのですが―― エンディング、ほとんどカット。 一応デュラントの解放や米軍・ソマリ族民兵側の死傷者の数などは字幕とナレーションにより発表されていましたが、名誉勲章を死後受勲したシュガートとゴードンについてがごっそりと抜け落ちています。 ――まあ、放送時間枠広げてまで放送してくれたのはいいんですが…… こりゃあんまりじゃないですか。 流石テレ東。空気を読まない。 |
原作者に謝れ(挨拶) どうも。仕事が半ば年末進行状態に入って終わりの風景が見えそうなCheneowthです。 勤務時間はいつもと変わらないんですが、如何せん仕事の密度と量が違いますよ。なんたって休憩時間にGBAできないし。 なんというかネタがないので、古いゲームの話でもしてみようと思います。 『ファイナルファンタジー』という名作を世に送り出したスクウェア社ですが、実はその名作にの影に隠れた駄作がたくさんある事はかなり有名な話です。 今日はその中の『パラサイト・イヴ』のお話。 一言で申しますと、このゲームはアクティブタイムバトルを搭載した偽バイオです。 ミトコンドリアが生物の体を支配してモンスター的な外見に変えた上にそいつらが舞台であるニューヨークを暴れ回り、それを主人公である女性警官がやっつける、という中途半端な理屈が付けられたストーリー。 ……ってか体内に巣食うミトコンドリアによってパワーアップした生物達が噛み付いたり引っかいてきたりするまではいいんですが、大爆発を起こしたりビームを放ってきたりするのは幾らなんでも違うんじゃねぇかスクウェア。 これでアクションRPGとは恐れ入ります。いやホントに。 二作目も発売されたんですが前作よりバイオ色がアップしたという印象を受けて、Chenowthの中ではレーシングラグーンと並ぶ黒歴史扱いとなりました。 ゲーム化してこんな出来なんですからさぞかし原作の小説のほうもダメなんだろうなぁ……と思っていたChenowthでしたが、先日“友人”に「コレ、面白かったぞ」と勧められて、『パラサイト・イヴ』読んでみました。 「どーせゲームみたいに妙な化物が出てきて暴れて撃ち殺されて終わりなんだろ」とか思っていたChenowthですが、原作の方は半ば医療サスペンス的な構成と緻密なプロットで作り上げられた、日本を舞台とした作品でした。 ミトコンドリアがなぜ宿主である人間に叛旗を翻したのか、なぜ人体が発火するのか、といった事に理屈(もっともらしい、というレベルではありますが)を付けて緊張感溢れるストーリーに仕上げてありました。 前半の臓器移植手術の場面の描写の緻密さなどを見て驚いたChenowthでしたが、解説を読んだら作者の方がお医者さん(という言い方には語弊があるか)だったんですね。 パニックホラーというジャンルでありながらもどこか現実に則した雰囲気があるのはそのおかげでしょう。 道理でビームが出てこない訳だ。 やはり二次的に作品が造られるとどうしても劣化しがちだという事を改めて認識させられました。あとスクウェアのダメさ加減。 ……大丈夫かな次のドラクエ。 |
今は反省している(挨拶) 『横田めぐみさんの遺骨』として北朝鮮から送られてきた骨が別人のものと確認されたそうです。 まあ予想できた事態というかどうせそんなこったろうなァてゃ思ってたんですが、まさか二度焼きした約5人分の骨を詰めて送って来るとは思いませんでしたよ。 ちょっと投げやりすぎねぇかジョンイル。 これはおかしい。こんな筈はありません。Chenowthの脳内では北朝鮮といえば遺伝子改造済みの上に顔面にダイヤを埋めたナイスガイやサッカースタジアム爆破を企む長髪イケメンが闊歩する素晴らしい国のはずなのに、こんな杜撰な工作をするはずがありませんよアイゴー! ……ぶっちゃけ、『シュリ』の国家的危機に投入されたエージェントがたった二人ってのはちょっと無理あるんじゃないかと思うんですが。 閑話休題。 先日“友人”とChenowthの自宅で『フルメタルジャケット』を観賞した時、クライマックスで友人がふと漏らした言葉。 「そういや、どっかでこのヴェトコン女と仮面ライダーブレイドの顔が似てるって話見たな」 ……その時はChenowthも適当に流して、エンドロール直前のミッキーマウスマーチを口ずさんだりして解散したんですが、その後友人からJPEG画像が添付されたメールが。 ![]() ▲添付されて送られてきた画像 Chenowthは仮面ライダーブレイドなるアニメは未見ですが、大体このヴェトコン女と同じ系譜に属するキャラだという事は理解できましたよ(←してません)。 つまり正義の味方仮面ライダーブレイドがVz58でアメリカ兵を狙撃したり、敵の手に落ちながら『撃って……私を撃って……』と潔く命を絶とうとする一人の男のロマン溢れるストーリーに違いありません。 ……ってな返事を半ばネタとして友人に返したんですが、帰ってきた返事には『ここで診て貰え』 という言葉と共に愛生会のFLASHが添付されておりました。 さすがメール! 面と向って言えない事を平然と伝えてのけるッ! (何かに媚びながら終了) |
ハサハ――わが肉のほむら。(挨拶) 『極大射程』という本がありまして、その中で大統領狙撃未遂事件が発生するくだりがあります。 その主人公のボブ・リー・スワガーが事件の犯人に対して言う台詞なんですが、 『おまえがやったことのおかげで、ライフルを愛する男は、一人残らず家族からさえ疑いの目を向けられることになった』 ――つまり、事件にライフルが使われ、そのせいで全米のライフル所持者が肩身の狭い思いをしているんだぞ、という意味です。Chenowthはこの一文を読んだ時、何かに打たれたかのような衝撃を受けた記憶があります。 何が言いたいかと申しますと、奈良での小学一年生女児誘拐殺害事件のせいで日本中のニンフェットを愛でる猛者たちが嫌な思いをしているという事です。……いや、平時に於いても決して誉められる趣味ではないけどさ。 元来いわゆるロリコンというものは、我らがバイブル『ロリータ』を読むに、幼少時への回帰願望または成人女性に対する恐れや嫌悪の反動により少女を愛するという傾向にあるようです。もしくはその純真さに惹かれた者、たとえばかの有名なワーズワースは『幼年時代を追想して不死を知る頌』や『虹』などにそうした思いが如実に表れています。 そうした人間が抱く少女への愛というものはキリストのように優しい((C)エルロイ)無償の愛=アガペーに他ならないのですが、どうして先日のような痛ましい事件が起きてしまうのでしょうか。 こうした事件の代表的な例として監督じゃない宮崎が幼女を誘拐して殺害した事件がありますが、それについてのドキュメンタリー等を読むと犯人は子供に対して自分の優位性を確固たるものと再確認するような、ある種の加虐嗜好なのではないか、と思わせる部分があります。 つまり、単に自分が相手である子供に対して絶対的な優位に立てるという理由から犯行の標的に子供を選ぶ、といったところでしょうか。 確かに子供というのは体力・思考の点でも我々大人には及びませんし、『働いたら負けかなって思ってる』とほざく現代日本のガンでも扱うに易い相手でしょう。 幼子に対し愛ではなくそうしたゲヴァルト(暴力)を以って接するような者は人間としてアレなだけでなく、ナボコフをはじめ数々の幼児ラヴァーに申し訳ない。 かといって幼児愛好を法律で取り締まってもアメリカに於ける禁酒法の如くアンダーグラウンド化してしまうだけですので、ここは『天国に涙はいらない』の我らが熾天使アブデル様のアイディアを採用することにしようと思います。 「情欲を持って女性を見たら、それだけで姦淫したのと同じだって昨日自分で言ってたじゃないか」 「そのとおり。主は確かに、そのようにおっしゃられた。そしてそれ故に、主の御言葉に最も忠実である俺は、情欲を持って見るだけで、実際にヤるのと同等の満足を得られてしまうのだ」 しかもこの後、アブデル様は「しかも相手が二次元だろうが三次元だろうが全然お構いなし」と広い御心を現したかのようなことを仰ってくださいます。 つまりはお前ら見るだけで満足しろ、手は出してはならんというわけですな。 そのためには、何らかの媒体で表現される幼子の姿などは必須であり、皆がそれに対して“情欲を持って見”れば、子供に対する性犯罪はぐっと減るはずでしょう。 そういうわけで、ソフ倫や各同人サークルは18歳未満の少女のエロゲーへの登場を積極的に推してよい。 毎度注意するのもアレなんですが、ネタですからね一応。 |
付箋紙が足りない(挨拶) 《唐突にやってきたメール》 件名: ょかったァ! 涼子だよ。 変な男からメール来なくなった。ょかったァ!まぢで怖かったしね。(汗) でも一体誰だったんだろう?こえーな。アドやっぱ変えるべき? 変なメール寄越してるのはお前だろ。 ええいこのクソ忙しい時にどこの間違いメールか、或いは新手の迷惑メールか。現在私はリアルの仕事だけでも忙しいというのに、新にアリソン用語辞典なんぞの企画を始めちまったもんですから帰宅後はアリソン全巻と面付き合わせる毎日なんですよママン。 前回の“キノの旅辞典”は作品自体が世界観を曖昧にしている所がありましたが、今回はかなり精緻な設定がなされており、そのため航空機・鉄道からチョコレートに至るまで幅広く元ネタが存在しているので用語辞典完成の暁には膨大な語彙数になる事が予想されます。――いや、今から止める事もできるんですが、まあ一応ぶち上げたからには最後まで完成させなきゃなぁと思った次第でありまして。 Chenowthはガンヲタであり軍ヲタでもありますが、流石に鉄道や航空機については疎いので現在その方面の有志の協力を募っている最中であります。もしもアリソン既読者で鉄道・航空機関係に詳しい方がいらっしゃいましたら、どんな小さな情報でもお待ちしておりますのでぜひご協力いただきたいと思います。何か情報をお持ちでしたらメールでお願い致します。 それじゃあ日記も早々に切り上げてアリソンのページに付箋紙を貼り付ける作業に戻りますんで、ここで。 |
オー・タンネンバオム(挨拶) クリスマス絵を描いてはみましたが、実際のところキリストの誕生日だからといって特にたいした事はしてない本日の午後。 いえ、一応お祭騒ぎらしい事はやりましたがね。知人同士で。 全員が独身、しかも中学〜大学の同期という面子でバーベキューなんぞを催してはきましたが、如何せん誰もが食い物には意地汚いような心の狭い人間ばかりですので焼けた肉を我先に取り合う有様。 そんなわけで今しがた帰宅したところですが、世の中が聖夜に浮かれている中でChenowthがアリソンに付箋を貼り付け続ける作業に没頭しているという現実に絶望を感じながら終了。 |
ハッピーバースデイ・ディア・ジーザス(挨拶) 今日はクリスマスですが、朝起きても枕元にプレゼントはありませんでした。 サンタは居ましたけどね。サンタ。 ▼ サンタ ![]() ……なんか先日パソコンモニタに映る美少女相手にクリスマスを祝う戦士(ケンプファー)の画像を見て嘲笑しまくってたChenowthですが、考えると同じ穴のムジナですねええ。 しかも偶像崇拝ですよ偶像崇拝。ムジャヒディーンの方に知られたら首切られてしまいますよディア・クライスト。 もう一度……人生やり直したいです。 (←ヨルダン人に捕まった日本人旅行者のように) 閑話休題。 年末なので部屋のお片づけをしていたりしますが、部屋を占有する書籍の行き場所に困っております。 本棚はほとんど埋まっておりますし、コンバットマガジンなどの雑誌は資料的価値があるために古本屋に売り払う事もできず、とりあえず一箇所に積み上げたままになっていたり。 なにより処理に困るのが軍装品の類でして、戦闘服やタクティカルベストはともかくポーチやアリスクリップなどの小物が意外と面倒でして、早くもやる気を放棄しつつあるChenowth。 しかも片付け作業中になぜかシースベッヒャーの照準器の取り付け基部の構造が気になり出し、先ほど積んだコンバットマガジンやアームズマガジンの中から該当記事のあるものを引っ張り出して読み始めたりと全く作業が進展しないという有様でして。 どうせ片付けても年明けて三日もすれば散らかるだろうしなぁ……とりあえず今年の埃を払うだけに留めようかと思っている次第。 |
来年こそアンゴルモアの大王到来(挨拶) おひさしぶりです。年末なので今までチョット忙しかったChenowthです。 ……いや、実際には忙しい忙しいとか言いながらもちょくちょくネットの世界でいろいろと情報検索したり、年賀絵を描いたり、サモクラ2/パトレイバーネタを投下したり、奈良での小一女児誘拐殺害事件の犯人が見つかったのを受けて『逮捕されたロリコンだけが悪いロリコンだ!!』とか叫んだりと普通に生活してましたけどね。 いやそれ普通って言いませんから。 忙しさと脳内ヒートアップ具合は比例するという事に今更ながら実感を感じていたり。 というわけで大晦日です。 Chenowthにとってはオイルヒーターしかない寒い部屋で出来合いのアルミホイル鍋に入ったうどんをスポーツスターIIでぐつぐつ煮て食べ、テレビでは紅白とNHK交響楽団の演奏する第九交響曲を聞きながら惰性で年を明かすという毎年最後にして最悪の行事です。 知人友人は悉く実家に帰省しておりますが、Chenowthは実家と訳あって現在ほぼ絶縁状態にありますので敷居を跨ぐ事が憚られるのでそういった選択肢も存在しません。つまり今年も独りで過ごす大晦日。 大晦日を浮かれ騒ぐ奴らのことだが、彼らに街で会ったとしたら……罪を逃れられることが確実なら、そいつをこr(以下略) とりあえず諦念の大晦日を迎えて夜が明けたら妹夫妻の家にでも挨拶に行ってきます。あと姪にお年玉あげに。あんまり交流のない義弟と酒呑むために。 さて、ちょっと早いかもしれませんが、ここで今年最後の挨拶をさせていただきます。良いお年を。 |