二人の自分より、二人のハサハが欲しい(挨拶) (ある日の夜の電話) Chenowth「レナと魅音と沙都子はともかく、梨花ちゃまはノーブラだと思うんだが」 S原「ハァ? 何当たり前の事言ってんですか」 なんだか、どこぞの高校生が同級生を刺したとかなんとか。 昨年のネヴァダ事件の時はそれなりに戦慄したChenowthですが、まるで199X年の核戦争後の世界のような暴力社会と化した昨今の日本にあってはさして珍しい事ではありません。 Chenowthが驚いた理由は、事件そのものよりも加害者である高校生が自らのネットで公開していた ニュース番組にて断片的に目にしただけなので諳んじることはできませんが、その昏い呪詛と諦観とある種の力に満ちた文章は思わず被害妄想に取り付かれた前原家のお子さんを思い出してしまったほどです。 他にも「二人の自分がいる」だとか微妙にそっちの気配を仄めかしているそうで。 ――まさか、雛見沢のご出身? とかいう冗談は置いておいて。 この「二人の自分がいる」という言葉ですが、日頃から知人や仲間から分裂症だとか解離性同一性障害だとか言われてるChenowthとしては「どーせ精神異常の方向に持ってって減刑してもらうハラなんだろ」となかなか笑い飛ばせなかったりして。 考えてもみてください。 この日記だけを見ればChenowthという人間は「二十代半ばを過ぎてまだ独身、しかもオタクの世界に首まで使って趣味は妄想」というスターリンも泣き出す程の変人ですが、実際に社会で生活しているChenowthは ここまでネットの海と現実世界での人間性の乖離が著しくて何ゆえこの「二人の自分がいる」を笑い飛ばせましょうか。 でもまあ、私の場合はこの世に憎むべき人間もいませんので、この高校生のように精神病理が現実に事件を起こす原因となる可能性は低いわけですが。 これも全ての欲望をネットと二次元に転嫁した結果なのでしょうか。 |
二人の自分より、二人のハサハが欲しい(挨拶) 今日はユニクロへ下着を買いに行ったり、先日の日記での挨拶について同志から『二人目のハサハは保存用ですか』という素敵な質問を戴いたりして過ごしました。 あと注文しておいたカミラスのエアフォースサバイバルがようやく届いたのですが、あまりの仕上げの悪さに驚愕しつつ皮革部分に保革油を刷り込んだり、刃についたバリを取ったりしておりました。 ……いや、聞いたら軍用品ってこういうモノらしいんですけれどね。なんでも最後の仕上げを自分の手で行う事で扱いに習熟するという狙いがあるそうで。 まあナイフ談義は置いておいて。 昨日、同志の一人からcomic batonなる 東方千年帝国協会に賛同するChenowthとしては総統殿の主張する通りこうしたモノには断固反対すべきではありますが、まあネタになるので。 ◆Total volume of comic on my Bookshelf (本棚に入ってる漫画単行本の冊数) 多くて30冊 ◆Comic thought to be interesting now (今面白い漫画) 苺ましまろ ◆The last comic I bought (最後に買った漫画) ガンスリンガー・ガールの5巻だか6巻。 ◆Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画) オメガ7 第二次朝鮮戦争 ヘルシング 苺ましまろ サモンナイト クラフトソード物語2 コミックアンソロジー ◆Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名) カール・マルクス ヨシフ・ビサリオノヴィッチ・ジュガシヴィリ グナエウス・ポンペイウス・マグヌス サロト・サル プトレマイオス3世 ――ちなみに、バトンを渡す5人の方々は既にあちらの住人になっております。 あんまりね、誰か他人に渡したても余計な手間取らせるだけだしね。 そもそもサイト持ってるリアルな知り合いは一人しかいませんし。(←通称K。ルイガノにノーヘルで乗る上に50km/h超過するナイスガイ) さて、再びナイフを研ぎに戻ります。 ホント仕上げがひでェなコレ。 |
Das Monstrum im mir(挨拶) ・入江京介 天才的な技術を持つ脳外科医。主人公。 「私はある男を殺さなくちゃならないんです」 ・鷹野三四 入江の婚約者。入江が権威を失墜させた瞬間に彼を棄てる。 「人の命は平等じゃないもの」 ・園崎詩音 チェコ生まれ。511キンダーハイム出身。なまえのないかいぶつ。 「Dr.イリー わたしを見て! わたしを見て! わたしの中のモンスターがこんなに大きくなったよ」 ・園崎魅音 詩音の双子の妹。幼少時の詩音と過ごした記憶を持っている。 「わたしがお姉ちゃんを殺したのにィ――!」 ・北条鉄平 旧東独内務省(MdI)所属。沙都子を虐待して彼女の暴力性を剥き出しにしようと必死。 「世界は……真っ暗だ……。明日は……真っ暗だ……」 ・北条沙都子 鉄平に虐待を受けるが、後に入江と行動を共にするようになる。 「怖い……今の世の中は、悪い事でいっぱいだ……。だからわたくしは強くならなくちゃいけないんだ。強く……」 ・大石蔵人 BKA(ブンデス・クリミナール・アムト:西独連邦捜査局)所属の警部。コンピュータに匹敵する記憶力を持ち、常時キーボードを叩くかのように指をワキワキさせている。 「頭の中のフロッピーディスクに、すべての情報を入力している」 ・富竹ジロウ 511キンダーハイム出身の写真家。感情を奪われている。 極度のストレスや絶望的状況下に置かれると「超人シュタイナー」に変身する。 「平気だよ。富竹って人間はこの世にいないんだから」 ……と、ここまで考えてからレナや梨花の介入する余地がないことにようやく気付きました。 今日はこんな「モンスター/ひぐらし」を考えながら、サンクリの新刊でハサハ本が出てたという事実に戦々恐々としておりました。姐さん、情報提供ありがとうございました。早速明日とらにでも行って探してきます。 ……え? 私とってのハサハは性愛でなく単なる崇拝の対象じゃなかったのかって? 二人いるから大丈夫デスよ。 一人は実用(←なにを?)だぜヒィヤッハァー! ハサハ/二人/ハサハ/二人=ハサハ・リーベルト。 「ハサハは一人じゃない! ハサハは二人いる!」 ……なんか最近、私の中にも怪物が巣食ってるような気がしてならないんですが。 近々給水塔にでも落書きしてくるかなァ……(妹に変装しながら) |
レナレナの日(挨拶) イギリスでテロがあったそうですが、どうせ2012年オリンピック開催地を横取りされたフランスの仕業に決まってますから、取り立てて騒ぐような事でもありません。 それよりも、本日寄ってきました「とらのあな」で、先に姐さんからご教示頂いたハサハ本が取り扱っていなかったことのほうが大問題です。 サークルが委託していなかったんならいいんですよ。 ただ同じサークルのベルフラウ本だけ置いてあってハサハ本だけないっていうのはどういう了見かと。 まあこれも我らがハサハの人気の高さの証左といえないこともないですが……しかし買えなかったのはツラい。 このままサンプル画像だけで満足(←何を?)するのもアレなので、注文しました。まんだらけで。 本そのものより送料と代引手数料の方が高くついてますが、これもハサハへの愛があればこそです。決して性欲とかに起因するものではありませんですよ(低い声で笑いながら) 性欲で思い出したんですが。 Chenowthは自転車によく乗りますが、チャリンカーになって以来時折血混じりの精液が出るという非常にアレな状況がたびたび起こります。 どうやらサドル角度やハンドルの高さなど変えた事によって、ワタクシの息子の付け根がサドルにより圧迫されていることが原因にようですが。 特に痛みがないだけに、最初は何事かと思いましたよ。てっきりこれが噂の赤玉かと。 ……いや、実はそんな状況下にあってもロイド・ホプキンズを思い出していたいたりしましたがね。ええ。 「血を……血を射精したらしい……」 自分の息子よりも先にエルロイがフラッシュバックするってのはどういうことだ。 |
アンリミテッド妄想ワークス(挨拶) 昨日ようやく注文しておいた あまりの嬉しさのあまり、その喜びを誰かと分かち合いたいと思ったChenowth、あろうことかS原と居酒屋に繰り出して酒を喰らいながら回し読みしてまいりました。 カタギの客の前で何してるんですかおまえら。 その上、『大人ハサハは是か非か』という限りなく瑣末な問題を真摯に議論したり、ハサハ本にウーロンハイこぼしたS原をChenowthが本気で殴りつけたり、果ては Chenowth「あなたに義侠心というものがあるのなら、漫画館にサモンナイトをカテゴライズしてください」 S原「なるほど。きみの言わんとする意味がだいたい見当がつきました。きみはこう言いたいのでしょう。『すきすきみにすたん』はどこだ!」 ――ちなみに、この居酒屋は夏の間は道路に面してキャンピングテーブルを出してまして、そこにお客さんが座れるようになってるんですね。 つまり、往来でオタク臭い会話。トリスたんの貧乳具合も『夏ノ空』の狐耳も沙都子の虐待の内容についての考察も全て垂れ流し。 なんかこう……自分で言うのも何ですが、つくづく私ってダメだなァと。 週末の夜に酒飲みながらモニタの中の虚構を肴に友と延々と語り明かすようではヒューマンとしてジ・エンド(←横浜最速伝説風)だと思います。さよなら社会性。 時間はともかく、せめて場所を考えるくらいの分別は欲しいものです。 |
強がり(挨拶) 先日、友人S原がしきりに薦めていた『アルジャーノンに花束を』がようやくブックオフの100円棚に落ちてきたので、即ゲットしてまいりました。 結構噂はちらちらと聞かれるのですが、割と昔の作品でメジャーであれば「新品で買う必要もないだろうなーすぐブクオフに出るだろうし」とか思ってたんですが、 泣きました。 マジです。泣きました。1984年にもブラヴォー・ツー・ゼロにもブラックホークダウン(原作)にもイリヤにも涙を流さなかった私が、チャーリイ・ゴードンの最後の文章を読んだだけで……ッ……! いや最初の二作は泣きモノじゃないから。 ……まあ、よく読む本の性格上怖すぎて泣くということはよくあるんですが(例:隣の家の少女)、ここまで切ない気持ちになって泣くのも久しぶりです。 主人公はチャーリイという精神遅滞の男で、彼が書き綴る「経過報告」という形を取ってこのストーリーは進められます。それでチャーリイは「頭を良くする手術」を受けて知能が向上してゆくのですが、それが稚拙だった文章が正確に書けるようになってゆくという風に示されます。 頭はよくなったものの、それまで自分を笑っていた健常者の笑いの意味するところに気付いたチャーリイの苦悩や、増える知識に反してなかなか成長しない情緒面に苛立つ様には深く考えさせられる部分がありました。 そしてラストはある意味衝撃的な結末を迎えるのですが……チャーリイはそれを前にも怖じる事なく、最後の「ついしん」で涙が出るほどの優しさを示して物語は幕を閉じます。 どうでしょう。私のエルロイやトンプスンやケッチャムで痛んだ心にジワジワと染み込んでいく、このチャーリイの温かくて優しい物語! 今まで読まなかった事が悔やまれます。哀しい筈なのに温かい気持ちでいっぱいです。 ……とか言いながら、とりあえずS原に電話。 Chenowth「アルジャーノン読んだよ」 S原「ほう? んで、感想は?」 Chenowth「天使のたまごの天野御大のあとがき」 S原「は?」 Chenowth「あの『ついしん』ってコレがネタだったのね」 S原「……それだけか」 Chenowth「うん」 奴の前で「泣けた」などとどうして言えましょうか。 |
暗黒面堕ちまくり(挨拶) 昨日はS原を含めた戦友(訳:オタク仲間)たちと一緒に『橋本信也追悼式』と称して飲み屋へ行って参りました。 ……まあ、実際は単なる飲み会以外の何でもなかったんですけれどね。橋本信也氏については勢いあまって自分の脳まで破壊しちゃった破壊王ということでワタクシもこうして納得しておりますし。 なにはともあれ、合掌。 で、飲み会の席での事なんですが、かつて中田商店のアメ横/御徒町を一日で6往復(※1)した仲のN氏がこう語りかけてきました。 N氏「ケッチャム読むんだって?」 Chenowth「ええ。オフシーズンと老人と犬はまだですが。……それで思い出しましたが、『ひぐらし』の沙都子と『隣の家の少女』って似てません?」 N氏「ノンノン。もっと沙都子たんの境遇にクリソツな作品があるじゃないか」 Chenowth「え?」 N氏「『オンリー・チャイルド』」 ……えーと一応解説しておきますと、『オンリー・チャイルド』はケッチャム御大の作品の中でも、珍しく(?)法制度に対する批判的な要素が詰まったショタ性的虐待作品です。 今まで拷問シーンがあるというだけで沙都子と『隣の家の少女』の類似性を指摘していたChenowthですが……なるほど、『オンリー・チャイルド』の方が沙都子の境遇とよく似ています。N氏の慧眼にはただただ感服するばかりです。 おかげで沙都子は処女だよ説は絶望的なまでにその可能性を低下させたわけで。あ、でもアーサー鉄平たんは後ろの穴専門だから前は無事ということも(以下略) ……ってな感じで飲み会は進行しまして、後はもう覚えてません。いや、覚えてはいるんですけどこれにかんしては語りたくない。ごめんこうむる。 まさかジョッキ7杯以上(←覚えてない)空けるとは思わなかった。 この日記更新している時点でまだ頭痛がします。 とりあえず今日はおとなしく家に引っ込んでひぐらしのBGMを他の曲に置き換えて楽しむことにします。 ※1:中田商店はアメ横店と御徒町店があり、それぞれ扱う商品が微妙に異なるため、行き当たりばったりに買い物をすると何回も行き来する羽目になる。 |
いい加減2000に換えればいいのに(挨拶) 昨日、音楽CDをmp3でサンプリングするためにRealOneを入れました。 メディアプレーヤーだとwmaになっちゃうんですよね。wmaだと汎用性に欠けるので、ここはやはりmp3に変換だべよとリアルワン入れたんですが…… 98じゃ上手く動かねぇ。 なんか起動するたんびに例外0Eが発生するので、ブチ切れたChenowthはRealOneを削除しようとしますがアプリケーションの追加と削除をクリックした瞬間に青画面。control appwiz.cplを立ち上げて削除したはいいものの、一向に改善される気配がありませんよヒィヤッハァー! ……最初は我が愛機98を憎きRealOneめがイジメてたのか(訳:98の何かとバッティング)と思いましたが、VxD---の0028なんて部分でエラーが起きているあたり、奥深い部分でイッてるとしか思えません。マイコンピューターとかエクスプローラー立ち上げると即ブルーバックに突入しますし、もう何が何だか。 もしかしたらOSを再インストールする羽目になったりして。 |
ラスプーチンに花束を(挨拶) 今日は祝日の上にお日柄も良かったので、午前中は鎌倉〜由比ガ浜あたりを自転車で巡ってきました。 60kmばかり走ったのでチャリ焼けしました。手袋と腕時計とシャツの袖だけ綺麗にまっちろく焼け残ってゼブラ模様。ヒリヒリ痛みます。 帰宅してからは風呂に入り、PCに詳しい知り合い(仮名:プロヴォ)に電話して我がPCの復旧作業を手伝ってもらうことに。 プロヴォ「どーゆー症状?」 Chenowth「例外0E。再現性は100%。一応リアルプレイヤーが悪さしてたのは分かったんだが、削除したら今度はレジストリ周りでエラーが起きたっぽい」 プロヴォ「システムの復元やった?」 Chenowth「98だから復元できない」 プロヴォ「システムの復元がないなら、コマンドプロンプトでレジストリのバックアップ拾い出して復元すればいいじゃない」 Chenowth「うわー超合ー理ー的ー。やっぱりパソオタだ〜〜」 ……ってなやり取りの後(マジです)、セーフモードでコマンドプロンプトを呼び出し、レジストリを7月16日のものに復元しました。 やっぱりレジストリがおかしかったようで、復元したらきちんと動くようになりました。ありがとうプロヴォ。 ――そういえば以前鳳凰連の皇翼様のPCがクラッシュしたとかで重要なデータの生死が問題になりましたが、こうしたマシントラブル時のデータの安全の確保はパソ使いにとって頭の痛い問題です。 昔はChenowthもいちいちデータのバックアップを取っていましたが、最近は面倒になって外付けHDDに全てブチ込むようにしてます。本体に何かあってもHDDだけ生きてればデータはどうにでもなりますし、Cドライブも軽くなって一石二鳥。 ただ、AVGなどのDOSに関わるソフトのインストール先を外付けHDDにしてしまって大騒ぎすることも時々ありますが。ハハハ…… ……なんでこんな不安定なんだろう。Windows。 追記。 どうやら今日は熱中症日和だったそうです。道理で焼ける訳だ。 |
雪の降る街(挨拶) 『雪の降る街』と言うと、Kanonよりも先にモスクワを思い出します。 ……別にモスクワじゃなくてもいいんですけれどね。コーカサスだろうがレニングラードだろうがノヴァヤゼムリャだろうが(←被曝します)。 それはそうと、電撃文庫の『塩の街』を購入。ここのところチャールズ・ブコウスキーやらティム・オブライエンやら割とイっちゃった話しか読んでないので、一丁ライトノベルでも読んで毒を中和するべよと買ってきた次第ですが…… 何このセカイ系SF。 ……そもそも帯の書評をカーヴェイ(註:壁井ユカコ氏のこと)が寄せてるあたりで危険信号を察知しなければいけなかったんですが……なんというか、話自体はありがちだなァと。 言ってしまえば、世界観は飽くまで定型的で、その中でキャラクターがどういった問題の解決方法を見出すかの違いしかないような。世界がある種の危機的状況に置かれているという状況設定は即座に同じSFであるイリヤを連想させますし、そうした全体にとっての危機的状況の打開よりも個人同士の情念が優先するというのは まあ、そんな事はどうでもいいのです。別にストーリーや文章に何かを期待していた訳ではありませんし、それが例え酷い出来であったとしても駄文悪文ライターの私がどうこう言えるわけがありません。私が『塩の街』に幻滅したのは……したのは…… イラストのF-14が別物に仕上がってた事です。 あとがきで著者本人をして「見開きでF14の腹入れてくれとか、わがまま言ってすみませんでした」と言わしめたイラストが、主翼付け根の可変後退翼が妙に尖っていたり、ウェポンベイらしきものが見当たらなかったり、ランディングギアの格納ハッチがどこにもなかったりデスよ!? 店頭で本文流し読みして「あーこれ“六四式”なんて書いてあるから面白そう」と、小物関係の描写に期待するという明らかに間違った理由で即購入を決定した私の気持ちは何処へ行っちゃうんですか? (知りません) 多分、この本は本棚へ入って永遠に出てこないと思います。 いやね、イラストがなんかこう、マジで。 (←謎) |
なまえのないれな(挨拶)![]() りゅうぐうれな、すてきななまえなのに。 |
残酷な党のテーゼ(挨拶) どうも。毎度おなじみ「マルコヴィッチの穴」というタイトルがどうしても卑猥な響きを伴って聞こえてしまうChenowthです。 ストーリー自体は決して悪くないんですけれどね。私を笑い殺そうとしてくれたステキ映画です。 間近に迫った夏コミでひぐらしの新作が発売されるそうですが、Chenowthは老兵かつ気が短い性質なのでコミケ会場での購入をあきらめております。 じゃあ同時委託販売を買うつもりか――と思われるかもしれませんが、それも否。とりあえず、発売直後の熱狂状態が冷めたら買いに行きます。 ……こんな事言うのも何なんですが、いわゆるオタク業界でブーム真っ最中の物に手ェ突っ込むのは苦手なんですよね。鬼気迫る表情でレジに列を作る戦士達に伍する事など私のような小心者にはとてもとても。 それはともかく。 度々話題になる「ひぐらし」の物語の結末ですが、巷ではやれハッピーエンドやれバッドエンドだと真面目な予想をしている中で、Chenowthは一人「モンスターエンド」説を提唱し続けておりました。(註:実際にはただクロスオーバーネタを書きまくってただけ) とりあえず結論から行くと、悟史=ヨハン。 「ひぐらし」最終章である「祭囃し編」ではおそらく悟史は雛見沢に帰ってくるものと考えられますが、実際に姿を現す前にも沙都子の周りの人間を抹殺して回ったり、「僕の中のオヤシロさまがこんなに大きくなったよ!」「僕の中のオヤシロさまが破裂しそうだ!」等と落書きしたり、挙句雛見沢中の人間に銃を与えて互いに殺し合わせたりするわけですよ。 その後も、ルチーア学園で週一度出るココアが大好きだった詩音が死ぬ間際に「悟史君……“終わりの風景”を見せて……」と懇願するのを「君には見えないよ」と一蹴したり、自分を射殺したがらない圭一に銃を向けさせるため、レナを人質に取ったりとお茶目な行動を繰り返す悟史君。思わずChenowthもきゅんきゅん☆しちゃうじゃないですか。(←精神崩壊気味) そして悟史は沙都子の「わたくしは……にーにーを許します」という言葉にも拒絶を示し、圭一が引き金を絞ろうとした瞬間――悟史はアル中の鉄平により額を撃ち抜かれて、恐怖の物語は幕を閉じます。 …………。 ……ちょっと勢いだけでココまで書いてみたんですが、読み返してみるとあれですね。 Chenowthの中の怪物が破裂しそうだ! というか破裂してます。中身ブチ撒けてます。 自分で言ってりゃ世話もへったくれもあったもんじゃありませんが……そろそろ本当にヤバいんじゃないですか俺。 少し狂気の量をコントロールしないと本当にあっち側の住人になってしまいます。 |
残酷な党のテーゼ(挨拶) 昨日の日記を読み返していたら、何か恐ろしくなって即刻過去ログ送りにしてしまいました。 ……常々「日記を書くことで人は自分を客観的に見ることが出来る」と言ってきた私ですが、自分の中に巣食う狂気を見せ付けられるとは思わなかった。しかもたっぷりと。 先の日記は正直読もうとしても読めたものではないので、ここで軽く要約でも。 とりあえず、Chenowthとしては『「ひぐらしのなく頃に」は「モンスター」のストーリーで解釈できるのではないか』と言いたかっただけです。 「モンスター」に於けるヨハンとアンナのように、互いに強く依存しあう兄妹――悟史と沙都子。きっとヨハンと同じく、悟史にとっても「世界は僕ら二人だけみたいだった」のでしょう。 失踪していた悟史 そこで悟史が思いついた「完全なる自殺」……自分と、自分を知る雛見沢の全ての人間の死。そして、本来自分の物だった「復讐を終えて生き残る」という役目を圭一(註:何故圭一なのかは訊かないで下さい(笑))に引渡し、自分が見る筈だった「終わりの風景」を彼に見せようとしていただけなのではないか、と。 もちろんネタです。 でも「モンスター」を読んでると、『町一つが全滅』などというシーケンスがどうしても「ひぐらし」とダブって見えてしまうんですよねェ。ホラ、悟史金髪だし。(←関係ありませんていうか金髪違います) ただ、時々突拍子も無いネタを織り込む竜騎士07氏の事ですから「これくらいやるかもしれんなァー」という思いも捨て切れないわけで。富田君が見かけた絹漉豆腐を買う沙都子は実は悟史の変装だったとか有り得そうな話じゃありませんか! (有り得ません) 「このあたりは、晴れたらいいとこだよ……ねえ、圭一くん」 「うん……」 「晴れたら…また…………この梨花ちゃんも連れて……宝探し…しようね……ね……?」 「ああ……」 「大きい斧と……鋭い……鉈持って……ね」 「ああ……」 |
バーバ・ヤガの復讐(挨拶) いつの間にか、当サイトも8000ヒットと相成りました。 思えばこんな妙ちくりんなコンセプトでよくもまあここまでご来場頂けたものですが、駄文ハイムとChenowthはこれからも変わりなくダラダラと更新を続けて行くことでしょう。まずSSをどうにかしねぇと。 最近、ふと昔のゲームに思いを馳せる事が増えています。 スペランカーやロードランナーは言うに及ばず、RPGの古典的作品とも言うべきウィザードリィや、果てはPC-88やPC-98の貧弱な色使いまでもが懐かしく思えます。 そんな中、ふと『ドラッケン』を思い出しました。 『ドラッケン』とは、若き日のChenowthがスーパーファミコンで(たぶん)最初にプレイしたフランス生まれという出自を持つ稀有なRPGです。 現代に比して貧弱なハードやソフトが横行していた当時にあってもこりゃあんまりだろと思わせるのに充分な操作性の悪さや、煩雑さを極めるシステムや、突然強敵とエンゲージしてLRボタン連打などある意味印象の強いゲームでしたが……まあこの辺は洋物ゲーとして割り切りましょう。流石に河に入ると溺れて死ぬのは我慢なりませんでしたが。 久々に思い出したので、「今でもあんのかドラッケン」とGoogleで検索を掛けるChenowth。 仮にもかつて青春時代の重要な時間を割いたゲームですから、メーカー潰れた上に中古で\1000切ってるなんてことになってたらイヤだなァ……と思ってたんですが、しっかりAmazonで売ってました。しかも新品で。 おまけにメーカー自体もしっかりご健在で、PS2メモリーカードのOEMを作るなど繁盛しておりました。 ……在りし日の思い出が風化するのもアレですが、発売当時のまま色褪せずに 現存しているのもノスタルジィがないものですな。なんていうか、恐竜をカッコいいと思うのはそれが絶滅しているからで、同じく太古の生物といってもシイラカンスに魅力を見出せないのと同じです。(←例が不適当) それでは、最後に…… ハック! ハック! ドラッケン! |
おれたちが神を殺したのだ(挨拶) ――今日の挨拶はフリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェの『悦ばしき智慧』からの引用ですが、「少女=神」という図式を脳内で成立させているChenowthにとってはなかなか重みのある言葉です。 ついでに、この有名な「神は死せり」という言葉の後には「神を殺せるならば、我々が神足り得なければならないのではないか」という意味の言葉が続きます。 というわけで、今日からおれも少女だ。 とか考えながら、今日はこんなものを作っておりました。紙に殴り書きしたものを申し訳程度に清書しただけですが、どうせネタなんで許して下さい。 ほかにも、額を指差して「むぅ……僕を撃てよ」と言う悟史とかも考えたんですが、また機会があったら(←描かなくていいです) 「わたくしは話しましたわ……何日も何日も、わたくしは叔父様との生活をにーにーに話した……にーにーはわたくしの体験を……自分の体験だと思い込んで……わたくしのせいで、にーにーは……」 閑話休題。 当サイトのこのページ上の方にある「駄文ハイム」の文字ですが、横に「砦の上の我らが世界」と書いてありますね。ご存知でしたでしょうか? 実はこのフレーズ、「ワルシャワ労働歌」からの引用なんですが……先日、某氏からこれは誤りではないかとの指摘を頂きました。 氏曰く、日本語版のワルシャワ労働歌は主にドイツ語版の歌詞を基調として作られたそうで、「砦の上に」に対応する部分は「auf die barrikaden(英訳するとon the barricade?)」となるそうです。 「auf die barrikaden」は「砦の上」と訳すのが一番自然ですが……氏によると、独語では慣用的に「抗議する」という意味でも用いるそうで、「ワルシャワ労働歌」の場合はその意味合いの方が強いのではないか、と――そういうことらしいです。 でもまあ、「砦の上に我らが世界」の方がカッコいいですからね。変えるつもりはありませんが。 |