ノイエヤーァ(挨拶) 新年あけましておめでとうございます。 アグリ嬢による年賀状はセルフサーヴィスとなっておりますので、ご所望の方はどうぞ好きなだけお持ち帰りください。本年もよろしくお願い致します。 さて本年は犬年だそうですが、狐も犬科に分類されるそうで。 つまり「キツネ年」と言っても差し支えない年なわけですよ2006年。キツネといえば我らが神(ウンゼァ・ゴット)ハサハ。今年はハサハの年です。 ……ちょっと真面目な話をしますと、今年はドイツワールドカップがありますから、ドイツ年としても期待されているようです。多少ドイツに興味のあるChenowthとしては、かの地でヴェルトマイスタァシャフト(独語:ワールドカップ)が開催されるというだけでステキな年になりそうな予感が今からひしひしと。 年末より運用が開始されたノヴァヤハサハ号が、本日走行距離50kmを通過しました。 新しく実装したパーツの擦り合わせを行いながらの走行でしたので、ややゆっくりとしたペースでした。 新たにノヴァヤハサハ号に追加されたパーツは、 ・スマート社製LEDライト ・ダイソー製テールランプ ・ウェルゴ製っぽいけど実はサイクルベースあさひ製フラットペダル それと長めのシートピラーを探していたんですが、チャリ屋に行ったらノヴァヤハサハ号に適合するサイズ(27.2mm)がない。 店員「あー、27.0mmの400ならあるんだけどねェー」 Chenowth「え? 27.0?」 店「ジグ噛まないでしょ、コンマ2じゃ」 Ch「――取り寄せっすか」 店「シートクランプの状態によっては締まらない事もないけどさ。……いっそ今のピラーをリミットラインより上にセットしちゃえば? シートチューブだってそう簡単に割れないだろうから」 Ch「いや、アルミなんでそれだけは勘弁してください」 ……という会話の果てに、取り寄せ注文して帰ってきました。 なんで長めのシートピラーなんて探してるのかといいますと、ノヴァヤハサハ号はフレームサイズ極小(380mm)なので、Chenowthにはややシートが低すぎるのですよ。それでシートを適正位置まで高くしてみたら、あら不思議、クランプからリミットラインまで約5cmもの隙間(笑) そういうわけで、grunge製のシートピラーを注文。問屋が正月休みで在庫確認は6日。実際私が手に取る事ができるのはいつの日か。 ピラーが届くまでは、サドルを思い切り後傾姿勢にして下死点での足の位置を調整するしかありませんな。 ……ノヴァヤハサハ号配備一週間も経たないうちに色々と苦労しまくってます。 |
テイルズ・オブ・ツァーリ(挨拶) 知り合いからVELOサドルを戴き、またエンドバーを今よりも短い物に取り替えて、ノヴァヤハサハ号も前よりもスタイリッシュな外観となりました。 既にオリジナルの面影はありません。 ホント 改造癖は地獄だぜ! フゥハハハーハァー さて、昨日テレビを点けておりましたら『インデペンデンス・デイ』が放映されておりました。 地上波特有のあんまりなカットの仕方など残念な箇所も多々ありましたが、F/A-18とUFOの戦闘シーンなどアツい場面が多かったので赦します。広い心で。 ただ見ていて残念だったのは、たかが宇宙人の操るUFOごときにF/A-18が後れを取っていた事でしょうか。 まあ確かに航空力学的に見ても無体な動きをするUFOが相手ですから、たかがジェット機の機動性じゃ歯が立たないかな……F/A-18よりも機敏な機体というと、あまり思いつきませんし…… とか考えていたところ。 ありました。 UFOと同じくらいの機動をカマす機体が。 ▲ロシア製Su-30MK戦闘機『フランカー』 最近から推力偏向エンジン(エンジンノズルを操作して噴射方向を制御する馬鹿システム)が装備されたと聞きますから、UFOの機動力など恐るるに足らないことでしょう。 開発当初から高い機動力を見せつけながらも「レーダー誘導ミサイルがある昨今、ドッグファイトなんて起こらないから必要ない」と何かと評判の悪かったフランカー/推力偏向エンジンの組み合わせですが、なぜかUFOとは視程外戦闘が生起しないので、ようやく神がかった機動力を見せ付けられるわけですよ! 『インデペンデンス・デイ』冒頭ではアメリカもボロボロにやられてましたが、おそらくロシアのフランカーはお得意のポストストール機動を見せ付けてUFOを翻弄したに違いないとか予想してみるChenowth。 是非機会があれば、クレムリンからモスクワ全土の市民の避難を勧告するプーチン大統領とかフランカー VS UFOといった燃える場面満載の『インデペンデンス・デイ2』を製作してもらいたいところです。 |
テステ・ダヴィド・クム・シビッラ(挨拶) 日曜日に新年初めの聖地巡礼に行ってまいりまして、歩行者天国で激しく修行を積んでまいりました。 ![]() ▲異教徒の神官と交流を図るChenowth(ハサ派) いやー、シュマーグ(アラブスカーフ)って良いですね! 冬は温かいですし、夏は日よけになりますし。 でもやはり時節柄、日本で巻いてるとAKとRPGを持ってアッラーフ・アクバルな方と間違われそうなので自重してくださいねChenowth君。――いくらコスプレ天国とは言え、やはり限度がありますから。 ちなみに、Chenowthは毎回このように頭巾被りしているわけではないのでその辺誤解の無きようお願いします。いつもは首に巻きつけてマフラーの代用程度に使っておりますので。 一時期ショールのように肩に巻いてたりもしたんですが、友人(仮名:S原)に「何その病弱リストカッター(註:恐らくKanonの栞を指している)」と言われて以来やっておりません。 戦利品。 ・ビクトリノックス クラシック(赤) ・スペンドマグポーチ(メーカー不明) ・『火浦係数』 火浦R ・『てんぷてーしょん』 巻田佳春 ――買うモノがバラバラなのはいつもの事なのでツッコまないであげてください。 ホントは同人誌なんかも仕入れてきたかったんですが、冬コミ新刊サモ本など大した量が期待できませんでしたし、そもそもとらのあな本店に出来上がった会計を待つ勇者達の列に恐れを成して敵前逃亡。――秋葉原周辺ってやけに中が狭い店が多いですね。 それと『キノの旅 劇場版』のDVDも購入予定だったんですが、ソフマップでパッケージを手にしてみたら購入意欲削ぎまくりの作中カットがデカデカと配置してあったので二秒で棚に戻しました。 12〜13歳頃のキノが師匠と共にMG42(ラフェッテ)を撃っているカットなのですが、MG42の描き込み方が時雨沢に謝れレベルだったので絶望。しかも師匠(老婆Ver)の顔がどう見ても『イノセンス』のハラウェイ女史にしか見えなかったこともあって、思わずその場で泣き崩れそうになった程です。 まあこんな感じで新年早々色々と不本意な出来事の連続ではありますが、今年も当駄文ハイムはダラダラと不定期更新を続けていきますので皆様どうか御愛顧の程をお願いします。 |
ハサハ・エレイゾン(挨拶) ……毎度毎度この日記のアタマに付けてる挨拶の文ですが、こういうのはその場で考えて付けてます。 今回はレクイエムの「キリエ」を モーツァルトのレクイエムの「キリエ」は最高です。フーガとか。 ノヴァヤハサハ号のブレーキパッドを換装しました。 シマノ以外なら何でもいいかなァと思って今までテクトロ使ってきましたが、金属片を噛みこんでリム攻撃力がアップするという不思議な特性を持っていたのでチャリ屋へ急行。「できるだけ安くてリム攻撃の少ないシューはないか」と尋ねるChenowthに、店員さんが自信満々に勧めてくれたのがコレ。 ![]() ▲GIGAPOWER Vブレーキシュー(左) 価格:500円 ……いや、確かに安いの頼んだけど安すぎじゃありませんかコレ。しかも「鳴き(ブレーキ時に摩擦で音が鳴ること)が発生したら返金します」といった文言が印刷されているのを見ていよいよ怪しく思い始めるChenowth。 でもまあこの値段でリム攻撃性が低いんだったら試してみてもいいかなと思い、前後1セットづつ購入。自宅に帰ってすぐにテクトロブレーキシューから換装。 結果。 こりゃリム攻撃性少なくて当然だ。 ブレーキ効いてねぇもの。 まるでロードバイクに付いてるデュアルピポッド型ブレーキのように繊細なブレーキコントロールが可能です。 ああ……こんなんならXTRでも買えばよかった。アレ高いけど。 400mmシートピラーが未だに届きません。 問屋は何してるんだガッデム。 |
マグニフィカス・ドミネ・ハサハ(挨拶) どうも。最近『ボヘミアン・ラプソディ』ばかり聞いているChenowthです。 Chenowthはビートルズと共にクイーンを盛大にリスペクトしております。なんていうか、クラシック・ロックの第一人者という感じで。長編映画『フラッシュ・ゴードン』だと挿入歌まで作ってましたしね。フラァーッシュ! アァー ……なんかこう書くと名作映画っぽいので付け加えておきますが、宇宙人とアメフトで戦うだけの1980年最大規模のダメ映画です。なので、この日記を見て「ふーん、面白そうだから借りてみよう」と思った方は是非とも自己責任でお願いします。 で、あんまり『ボヘミアン・ラプソディ』が好きで好きでしょうがないChenowth、先日仲間達とカラオケに行った際に歌ってみましたが さっぱり歌えねぇ 私の声が低い事もあるんでしょうが、それ以上に一人で歌う事を前提としていない構成なのが辛い。なんか話によると、テープで別個に録音したトラックを3桁単位で重ね合わせて作った曲のため、普通のバンドのリアルライブでは再現不可能だとか。フレディ自身もライブではテープ流したそうですし。 まあそんなわけで散々な結果に終わったカラオケですが、誰かが一言。 「コレ歌うのにフレディ何人必要かな」 苦笑いしながら、もう二度とボヘミアン・ラプソディは歌わないと決意したChenowthでした。 追記。 “堕天使”宮崎勤の野郎が遂に死刑を宣告されたようです。 ざまぁみやがれ! 我らが神を手に掛けた事をドミネの前で悔いるが由。 |
ハサハあれ(挨拶) 『デビルメイクライ3』を買ってきました。 一作目は良作だったのに2がものすげぇガッデムな出来だったので購入を見送っていたのですが、近所で中古が安く出ていたので購入。なんか気持ちキャラクターの顔の造形が前作・前々作と雰囲気違うのが気になります。 してストーリーですが……説明書を読むと、「死んだはずの兄バージルは実は生きていた!」というシリーズを全て根底からひっくり返す超絶設定がなされており、それだけで戦々恐々とするChenowth。 まあ敵を斬って/撃って/ぶちのめす爽快感が得られればそれでいいので、この際ストーリーについては文句言いません。で、システムの話。 戦闘システムは1と2の良い所を複合させたハイブリット方式。1のスピード感は残しつつも、2の操作性の良さもしっかりと生きています。 数種類のスタイルから選べる派手なアクションも相まって、画面的な効果はピカイチ。実際、手元のコントローラーに入力した数少ないコマンドでダンテが華麗な技を見せてくれるのには心が踊ります。 で、勿論ダンテのお兄ちゃん(←語弊あり)バージルとの戦闘もストーリーに盛り込まれているんですが。 シリーズ中の数少ない情報から、かつてChenowthはバージルというキャラクターを「寡黙で真面目な兄貴」的な存在だと思ってたんですね。 そしたら今回、カレ戦闘中に罵詈雑言吐きまくり。 もうね、Scum! とかDie! だの、北米版だと削られそうなセリフがぞろぞろと。 ストーリーに期待すると前作までのいろんな何かが崩壊する恐れがあるので、単なるスカッと爽快ゲームとして遊ぶのが正しい遊び方だと思います。 で、気付いたんですが。 気付いてしまったんですが。 『サモンナイト クラフトソード物語 〜はじまりの石〜』に出てくるレミィ(男/銀髪/青服)というキャラがいるんですが、髪の毛オールバックにするとバージルそっくり。 考えてみたらクラフトソード物語も半ばアクションゲームですから、『はじまりの石』をモディファイドする機会(対ミューノに関する辺りとか)がありましたら、フライトプラン様には是非とも「This maybe fun!」「Be gone!」といった気合に満ちたレミィのボイスを追加してほしいと思う次第。 |
フィガロの撲殺(挨拶) 一人の男だけ見つめている女と一人の男からいつも目をそらす女は、結局似たようなものである。
ラ・ブリュイエール『カラクテール』 ……『カラクテール』は17世紀フランスの風俗について描いた本でありますが、その一節に上記のような文があります。 Chenowthがその言葉の格子((c)ツェラン)の裏に隠された意味を推測しますに、恐らくこれはツンデレについて言及しているのではないかと思います。ツンデレというカテゴライズが生まれたのは21世紀に入ってからですが、それに分類されるべき女性像というのは遥かなる昔より存在していた、と言えるでしょう。 ああ、聖なるかなツンデレ。 というわけでこんにちわ、Chenowthです。 昨日は休みだったのでハサハ号によるツーリングを計画していたのですが、激しい積雪により断念。我が家に引き篭もっては『抜刀隊』を聴きつつ、夜は同志様とのチャットを楽しみながらワイン一本空けた挙句、駄文をワードに書きなぐっていたら台所で嘔吐した挙句トイレで就寝という肝硬変まっしぐらな素敵なライフを送っておりました。 信仰を無くしたんですか(郡病院の神父のように) なんだか煙草を止めてから酒量が増えた気がします。勿論タバコなんかよりも酒の方が身体に対する影響も少ないでしょうが、それも程度の話。 もういい加減若いとはいえないトシなので、そろそろ本気で将来の事を案じねばと思う次第。 そういえば今週末はセンター試験だったそうで、受験生の皆様はお疲れ様でした。こんなサイトに来てる受験生の方がいらっしゃるかどうか分かりませんが。 センター試験の外国語(独語)の問題にちょっと興味があったので新聞を買ってみたら、見事に諸外国語問題だけが省略されておりました。ガッデム。 クソッ! クソッ! 省くのは中韓語だけで充分じゃねぇかッ! ファーダムンッ! とりあえず二日酔いの治療を兼ねて、表の雪かきをしようと思います。 明日路面凍ったら仕事いけないよママン。 追記。 雪かきを終えた後、ゲーセンに行って『セイギノヒーロー』を遊んできました。 「ガンコンを画面外にポイントすると回避/装填/ついでに前進も停止」というタイムクライシスとバーチャコップの折衷案のようなシステムを搭載しているんですが、こいつが意外と曲者。 Chenowth自身もガンヲタにしてサバゲオタなのですが、銃を構える際には「ロウレディ・ポジション」という、脅威対象が無い場合は銃口を下に向けるスタンスをよく使っています。 敵が画面内にいない時にはつい銃口を下に向けてしまい、その結果操作キャラは防弾盾に隠れて前進を止め、時間とパートナーキャラが大きくリードを取るという悪循環に陥ってしまうのです。 おまけにガンコンの狙点が激しく狂っていたりと、私にとってはなかなかフラストレーションの溜まるゲームだったりします。 すいませんそれだけです。愚痴。 |
所感(挨拶) 18禁SSを書く際に自らの倫理観や道徳観や自尊心その他がそれを妨げるというのであれば、つまりエロSSとは、著者本人が何を書いているか自覚し得ぬほどの酩酊或いは精神不安定状態に於いて書き上げ、かつ事後作品についての推敲を一切せずにさっさと公開してしまう事が重要であると思うんですがどうよ。 すいません寝ます。 |
憤懣(挨拶) 昨晩はサントリーのブランデーを飲みながら『町でいちばんの美女』を読みつつ就寝しましたChenowthです。こんばんわ。 いや、アレですね。アルコールの入った状態で活字読むと酔いが回るのなんの。ぐるぐる回ります。ぐるぐる。 夢の中――ぐるぐるまわって、落ちていく。 ――チャールズ・ブコウスキーの数ある著作の中でも『淫魔』は最高の名作だと思います。 無論ウソですが。 ホリエモンが遂に逮捕されたとかで、連日ニュースや新聞が大騒ぎしておられるようで。 私としてはホリエモンよりも小嶋社長はどうしたとかマスコミの掌を返したかのようなライブドア叩きの方が気になるのですが。 まあかの大言壮語を具現化したかの如きホリエモン、また拘置所の格子の奥から「これも想定の範囲内です」とハッタリかましてくれる事でしょう。 憎きブルジョワジーではありますが、その地位も彼自身の特権などではなく とりあえず書く事がないのでショートブレッドの作り方でも書いてみます。 ・バター100g ・小麦粉150g ・砂糖50g 先ずバターをボウルの中にて室温に溶かし、然る後小麦粉と砂糖を加え容赦なく練り混ぜる。 適当に型でブチ抜いた後は160度に余熱したオーブンにて15分程度放置すること。 |
チカチーロの大冒険(挨拶) どうも。昨晩は夜遅くまで某所でのチャットに浸った挙句、DVDで『インデペンデンス・デイ』を鑑賞しつつ非常によろしくないSSを書き、ふと「待てよ……AIM-9で追尾できるんなら、UFOの推進機関は赤外線放出しまくってるのか!?」とか考えてたChenowthです。 病院行ってこい。 ……今日はワールドフォトプレスの『戦場の犬たち』を探しに出かけたんですが、近所の本屋に置いてなくて断念。明日にでもデカい本屋行って探してこようと思います。 キノ辞典をちょくちょく更新中。――改訂と言った方が正しいかもしれませんが。 内容がどんどん衒学的かつマニアックなものに偏向していきますので、もはや『キノの旅』の世界観の補完にすら役に立たない事必至。 そもそも内容の98%がChenowth自身の知識と主観によって構築されているなんてのは、本来第三者的であるべき辞典としての体を成していないとも言えそうな気が。 最近、Chenowth君はそこはかとなく狂気のオーラを周囲に発散させています。 仕事中にMP3プレイヤーを聴きながら(※仕事してください)「ホーモーレーウース!」と呟いたり、帰宅後にPCで妄想をつらつらとSSにしながら突如『六全協』などといった単語をGoogleに訊ねてみたりと、もう全てが末期的な状態を呈してます。 アレですな。 長らくノワールな本ばっかり読んでた副作用で、きっとChenowth自身ノワールな世界に取り込まれてしまったのでしょう。狂気に満ち溢れたワールドに。 『また汝が長く深淵を覗くとき、深淵もまた 汝を見る』とはニーチェの言葉ではありますが、確かにそうだと痛感した次第。――別に怪物と戦った覚えはないんだけどフリードリヒ。 まあそんな狂気の飛沫を撒き散らしながら、今日の日記を締めさせて戴きます―― ハサハは死んだんだ! ハサハは死んだままだ! そしておれたちがハサハを殺したんだ! どうやっておれたちは自分を慰めたら良いんだ!? まじりけなしの殺人者であるおれたちは! |
カバラに見る脳内宇宙構造論(挨拶) 本日の戦利品。 ・『戦場の犬たち』 ワールドフォトプレス ・『おれの中の殺し屋』 ジム・トンプスン ・『かみちゅ!』 鳴子ハナハル/メディアワークス ・MSR ウィスパーライト インターナショナル ――『戦場の犬たち』はフォーサイスの小説ではなく、戦争に駆り出された犬達の写真集です。秋山瑞人の『鉄コミニュケイション』と併せて読むと非常に泣ける一品。 トンプスンは置いておいて、今回の目玉『かみちゅ!』 ――ある日突然神様になってしまった中学生の女の子の話で、同志様のひとりが絶賛する作品のコミカライズであります。 著者があちらの方である事に起因する無用のエロさが溢れておりますが、Chenowthはそれしきの事で騙されません。神はハサハ一人です。一介の中学生ごときが神などとおこがましい! ラーイラーハ、イッラー、ラ…… ゆりえ様「うう……」(唇を尖らせて両手の指先をぐりぐりしながら) Chenowth、覚醒。 どうですこの破壊力! 神様ともあられる御方が、上目遣いで「うう……」ですよ? そう――神様はかつて思われていたような完全に無謬な存在ではないのですよ! 普通の女子中学生だったんです! ああ今日から私もキリスト者(←ゆりえ様クリスチャン違います) 真のキリスト者だけが絶望を知り得るんだヒィヤッホーゥ! ちょっと待て。 ハサハはどうなる。 ――私の主観ですが、宗教とは一神教であるのが望ましいと思いますので、やはり脳内に二人も萌えキャラもとい神様がいるのは良くない事です。かといって慈愛に満ちた狐耳少女と一生懸命な女子中学生――どちらも甲乙付け難い。 というわけで、こういう風にしました。 モノは考え様です。 |