未來のハサハ(挨拶) 〜サモンナイト クラフトソード物語2〜 エッジ「"EDGE" engaging!」 ……エスコンネタでも5は古いですかそうですか。でもナガセ可愛いよナガセ。 世間ではゴールデンウィークだとか何とか言ってますが、Chenowthの方では水曜しか休暇が取れなかったので普通の五月の生活ですこんばんわ。 まあいつもの事ですが。つーか休暇取れただけいいよな今年。 というわけで、昨日は丹沢の三の塔に行って参りました。 低気圧が去った後だったので、空は青く景色は遥か富士山が望めるまでの快晴。気温も程よく、久々に休日らしい休日を満喫しました。 昼食に作ったカルボナーラに土が混入したりしましたが、まあアウトドアにおけるメシにはよくあること。想定の範囲内です。 しかしChenowthのネタ人生がそんな平和に終わるはずもなく。 帰宅してからノヴァヤハサハ号の整備を始めたChenowthですが、いつも通りネジの締め直し、稼動部分の分解清掃、オイルアップと済ませていた時に、事件は起こったのです。 整備手順(と勝手に決めているもの)の中のひとつに「空気圧の維持」というのがあります。ノヴァヤハサハ号は7気圧(100psi)を目安として、一週間おきくらいに規定の圧まで空気を入れなおす作業です。 案外何もしなくても空気は抜けていく上、低圧のタイヤは乗り心地やスピードに大きく作用するために性能を維持するためには欠かせない作業なのですが……。 後輪の空気の入れなおしを終えて前輪に取り掛かろうとした時の事です。 仏式のバルブのネジを緩め、空気入れの口金を装着した瞬間、空気入れホースに前輪が引っ張られてハンドルが曲がった上、そのままノヴァヤハサハ号が転倒してしまったのです。 ……今だからこんな淡々と書いてますが、自ら神の名を冠した大事な大事なチャリですから、ブッ倒れた瞬間には「んがァ――!」とか叫んでたと思います。 慌てて車体を起こして改めてみると、ディレイラーやフレーム等に大したダメージは見られなかったものの……さて空気入れ再開だと前輪のバルブに目をやったら転倒の衝撃でバルブネジが折れてました。 暫し呆然とした後、慌ててタイヤを外してチューブを改めてみると、完全に使い物にならなくなってました。 仕方なくパンク対策に常備してあるの予備チューブを装着したはいいんですが、ノヴァヤハサハ号のホイールはダブルウォール構造(リムの深さが深め)なのでバルブが少し短く不恰好に見えてしまって鬱。 ごめんよ……ごめんよ……ハサハ……(妹を陵辱された上に殺された上海の凶手のように) |
Aut Hasaha aut nihil.(挨拶) 『キノの旅』が遂にメリケンで出版されるそうです。 大好きな作品が他国語に翻訳されて世界の人々の目に触れるのは一ファンとして嬉しい限りですが、それ以上に気になるのが以前駄文ハイムにAndrew Cunningham氏から届いたメールとの関連性でしょうか(註:2005年8月31日付の日記参照) 彼がこの翻訳に携わっていたとしたら……この(程度はどうあれ)異文化コミュニケイションの一端を担えたというのはChenowthには勿体無いくらいの栄誉です。 よーし、パパ今度から「俺のキノ辞典、海外翻訳の際に参考にされたんだぜ? スゲーだろ!」って自慢しちゃうぞー。 ば〜〜〜っかじゃねぇの!? ……ですよね。幾らなんでもソレはないですよね。 そもそもがああいう小ネタは飽くまで小ネタに過ぎませんしね。あんな瑣末な事を知らなくても作品自体はそのまま楽しめるのですから。 最近は長い日記を書くほどのネタがなくて面白くありませんね。 そろそろ『リリアとトレイズ』の新刊が発売されるので、それに期待。 |
その力により、ハサハは萌えを地に撒けり(挨拶) 戦利品。 『とらドラ』 『とらドラ2!』 『リリアとトレイズIV』 遂に『イクストーヴァの一番長い日』が完結ですよ。 発売前から「元トンネルネズミのベトナム帰還兵(黒人の巨漢・ショットガン装備)が出てきたりするのか!?」とか「やっぱり最後はリリアの頭にショットガンが粘着テープで固定されるのか!?」とか想像してワクワクしておりました。 でもそうするとプラズマトーチ持ったベネディクトがラウリーの顔面を火達磨にしちゃったり、トレイズが丘の上から百二十人の兵士を相手にライフル一挺で立ち向かっちゃったりしちゃいそうですね。或いは暗視装置を付けたStG44でユダヤ人のガキを(以下略 閑話休題。 今回の目玉はやはり銃器。モシン・ナガンとかCz75とか、薬室に一発残して弾倉を取り替えるタクティカルリロードの描写とか。 デ・リーズルなんて珍銃を小説で目にするとは思わなかったしな。 んで一緒に入手したのが『とらドラ』。 なんとなく衝動買いしたのですが、帰ってから2巻目に巻きつけられている帯を見たらこんな記事が。 ![]() ――『わたしたちの田村くん』という作品について知らないのでよく分からないんですが、 ツンドラ系って何ですか 単なる誤植なのか、はたまた世の中にはChenowthの想像の及ばないカテゴリが存在するのか。 ツンドラっつーと寒いくせにジメジメしたシュピッツベルゲンの夏あたりに生える苔しか思い浮かばないです。その名前からは全然性格が想像つかないぜ。 え? レビュー? 今から読みます。 |
ハサハ的転回(挨拶) 先週の金曜のことになりますが、新しく入社した新人様を連れて飲み会に行った際に豪快に吐血しました。 遂にオレも胃潰瘍かと戦々恐々としながら自宅に帰り、翌日おとなしく病院に行って診断を受けてきました(すぐに行けばいいのに) ――診断の結果、潰瘍ではなくどうやら何度もトイレで嘔吐している間に食道を損傷してしまったのが原因だったようです。まあ確かにビール2本にワインデキャンタ2本とウィスキーその他諸々飲んでりゃ吐きますね。血も出ますよね。 何にしろ、これからは肝臓の為にも少しお酒を控えようと思います。このまま飲み続けたら心身ともにブコウスキーになってしまうので。 唐突にロリコンの話でもしようと思います。 “ロリータ・コンプレックス”という造語そのものがウラジミール・ナボコフの著書『ロリータ』に由来している事をご存知の方も多いでしょうが、ナボコフは自らの著書の中でニンフェット(≒現在で言うロリータという概念。ロリータは人名)を『九歳から十四歳で、遥かに年上の男性に対して悪魔的な本性を表す少女』と定義しております。 Chenowth自身はロリコンの中でもナボコフ派を自認しておりますので、必然とストライクゾーンもナボコフの定めた域に落ち着いているわけです。というか、“ロリコン”という言葉自体がナボコフの著書に由来するんですから、定義的にもそれに準じないとおかしいですしね。 そして『悪魔的』という一見ネガティヴなこの言葉――近年“小悪魔的性格”や“悪魔っ子”といったものにもしばしば散見されますが、“悪魔(Daemon:ギリシャ語)”という語に関して詩人ゲーテは「人間が誕生すると共に明らかになる、他人とを区別する明確な個性」と定義づけておりますし、キェルケゴールやニーチェはしばしば「超人的」ほどの意味で「悪魔的」という言葉を使っておりました。 そう――ナボコフの言う“ニンフェット”とは、超人的な資質を備えた とはいえ勿論アンモラルには変わり無いこの“ロリコン”という罪深き嗜好、『ロリータ』作中に於いても主人公ハンバート・ハンバートはロリータの美しさに魅入られた挙句、それが彼女の成長とともに色褪せてゆく現実に打ちひしがれ、最後にはどう見ても八つ当たりとしか思えない殺人を犯して檻の中へ入ることになります。 一般的に欧米人は“滅びの美学”というものに無関心だと言われておりますが、『ロリータ』は立派に滅びの美学を地で行っています。「ハッピーエンドなんぞクソ喰らえ!」というスタンスは50年代の小説にしては非常に特異であります。 まあつまり結論だけ言えば、ロリコンはバッドエンドフラグ立ちまくりなので早いとこ他の属性に転向した方がよろしいかと。 もうChenowthはダメですが。 |
ハサハ・ハサコヴィッチ・ハサキノフ(挨拶) 本日のノヴァヤハサハ号 ![]() 註:下に表示されているのが瞬間最大速度 教習所通ってる人間の出す速度じゃねぇよ でも気持ち良かったですけどね。ハサハの上に乗っかって(註:特に意味はないです)60kmに剥き身で晒されるスピード感といったら。 今日はゲーマーズでエスコンZEROのサントラを予約して参りました。 Chenowthにとってのゲーマーズなどのオタク専門店は「なかなか見つからない品物を探す最後の砦」とでも言うべき存在なのですが、その最後の砦をしても存在を把握しきれていないCDを注文しようとする自分に思わず失笑。いや、アニソンとかFateサントラくらいなら注文受付あったんですけどね。やっぱりマイナーなのかエスコン。 とりあえずレジで「入荷してくれよ、頼むから!」とソルノックばりの態度で 先の日記でロリコンの話をしましたが、そしたら某氏が「じゃあショタコンはどうなのよ?」という疑問を呈しておられましたので、今日はそれについて考えてみたいと思います。 Chenowthはショタという概念に疎いのであまり断言は出来ないのですが、おそらく『ごく限られたある年齢の子供に惹かれる』という部分ではロリコンの方々と考え方はそう大きく違わないと思います。 まあ勿論少女も少年もいずれは成長して大人になってゆくのですが――おそらくロリコンあるいはショタコンの方はこうした現実に絶望や諦念に近い感情を抱いた挙句に日本のハンバートとなって連日ワイドショーに登場するようになってしまうのではないかと。 そこで出てくるのが二次元ですよ。 仮想現実たる二次元ワールドには勿論時間の流れもなく、その中で生きる少年少女達は永遠に歳を取りません。現実の少年少女達に付きまとう成長という幻滅を味わうことなく己の欲望を密かに処理する手段としては、なるほど二次元もなかなか有用だと思います。 というわけで、ロリコン並びにショタコンの皆様は積極的に二次元に逃避するのがよろしいでしょう。あんまり逃避しすぎると「写真の中の女は歳をとらない」とか独白し始めるアブない人になっちゃいますから注意は必要だと思いますが。 |
キャノピーが飛ばねぇ(挨拶) 最近は子供が被害に遭う事件ばかり起きててなんとなくイヤな気分です。 政治屋さん方も極端なポルノ規制なんぞやってないで、もっと現実的に子供の保護を検討していただきたいものです。シュヴァンツ突っ込まれる心配するより殺される方を心配しろ。 ……ちなみに、『シュヴァンツ』とはChenowth式に言う“男性器”のことです。ある種の隠語。 先週の日曜日、掲示板の方にほぼ半年振りの書き込みが ありました。深江さかな様、ほんとうにありがとうございました。 いやー、それにしても、こうやってChenowthの脳内ムダ知識からスピンアウトした辞典が人様の役に立ってるのを見る度に嬉しくなりますね。常にノワールだったりブラックだったりシュヴァルツだったりチョールヌ(中略)な当サイトの看板的コンテンツですから、これからも怠る事無く考察を続け、気付いた部分から追加していこうと思います。 ……いや、『アリソン辞典(仮)』もそろそろ完成させなきゃいけないんですが、なんつーかネタ元がアレというか。 多分完成したらこんな感じになります↓ テロル(一巻p89) ロクシェにある超ブルジョア鉄鋼財団の名前。またその総帥、ゴーティエ・テロルの姓。本人が登場するのは三巻上が初めてだが、名前だけはそれ以前にも何度か出てくる。 『テロル』とはドイツ語で直接的暴力を用いた政治主義を意味する言葉。『テロリズム』と語源を同じくする。粛清、恐怖政治などがこれにあたる。 ……いつもながら深いなァー。深いっつーかChenowthが深読みしすぎてるだけかもしれませんが。 こうやって気になる単語を一つ一つピックアップしてゆけば、いつのまにかアリソン全四巻(註:三巻は上下巻構成)全てが付箋紙だらけ。 終いには「レストキ島戦争のモデルはフォークランド紛争だ!」とという電波まで飛び出す始末。コリン・プライアが見た地獄が(ry 強いて言えば問題は、吐血して以来お医者様からお酒を禁止され、日々牛乳ばかり飲んでいることでしょうか。まあ胃にも良いでしょうし背も伸びるし骨も丈夫になるでしょうが、なんか牛乳というとMilk → ミルク → みさくらなんこつと連想してしまう哀しき秋葉原人の性。 シュヴァンツのミルク。 |
ハサハと行くノヴァヤゼムリャ七日間の旅(挨拶) クルマの教習所にて、本日ようやく卒業検定前効果測定に合格。 テストなんて学生時代以来ほとんどやってなかったんで、ホント冷や汗モンでしたよ。95問90点以上とか聞かされた時は特に。 ともあれ合格し、後は見極めと卒業検定と本試験を残すだけになったChenowth、今日は友人の某氏と一緒に近所の中華料理店へ行って参りました。まあちょっとしたお祝いみたいなもんです。奢りはしませんでしたが。 ……Chenowthとその不愉快な仲間達の間では、なぜか『各自食った分は自分持ち』というのが暗黙の掟となっております。おそらく高校時代に割り勘で呑みに行った際(註:法律遵守してください)に誰もが自分だけは損をしないように暴飲暴食を繰り返した結果、一人あたりの支払いが\3000を越えた事件が根強く翳を落としているのではないかと。 閑話休題。 まあそんな訳でチャーハンと餃子をカッ喰らいながらいつも通り某氏とバカ話に興じてたんですが、途中で話が『サモンナイト』に及び、“ハサハの真の姿は子供か大人か”という議題に自称ロリコン(ナボコフ派)Chenowthと熟女スキー某氏の互いの存在意義を懸けた激論が交わされるという事態が発生。15分ほど互いの主張(テーゼ)をぶつけあった後、最後には「今は子供だが、成長するにしたがって大人Verに近付いてゆく」というジンテーゼが完成して一応の決着を見ました。 いわゆる一つのアオフヘーベン。止揚ですよ止揚オーイェア。 ……ちなみにその後、クラフトソード物語2に出てくるタタン(小柄/痩せっぽち/微ツンデレ/妹)も話題の俎上に乗せられたんですが、その時の議題も“果たして赤飯前か後か”という非常にダーティなモノでした。 ここもやはり互いのテーゼを止揚することによって「ゲーム開始時点ではまだだが、シナリオ中盤にてひっそりと赤飯」という普通のファンなら思いも付かない非公式設定を創り上げてしまったり。げに恐ろしきはオタクの性。人目もはばからず初潮を肴に話を盛り上げやがる。 ……中華料理店の店員ならびに当時来客されていた皆様、申し訳ございません。 日記書いてる時点ではまだなんですが、久々にSSを一本アップする気分になってきたかもしれませんです。 まだ校正というか悩んでる段階なんで確約はできませんが。それにノワールだし。 最後になりましたが、深江さかな様のサイト『Cinematografo』をリンクに列させて戴きました。深江さかな様にはこの場を借りてお礼申し上げます。 |
たまには看板娘の話をしよう(挨拶) 先に予約したエスコンゼロのサントラの発売日なのですが、あまりの仕事の忙しさに回収し損ねました。 早く行かないと取り置き期間が終わっちゃうよマミー! ところで、昔々ソヴィエト連邦という国にラヴレンティー・ベリヤという人がおりました。 エジョフ恐怖時代(エジョフシチナ)を引き継いだ内務人民委員部(NKVD)の長官でございますが、彼はスターリンによる粛清を実行したり、捕虜を残虐に扱ったり、大した意味もなく25000人のポーランド人を虐殺したりと割とダメな御方だったようです。そのせいか、歴史の教科書でも名前を目にした覚えがありませんね。 まあそんな色々と良くない噂の絶えないベリヤですが……なんか一説によると、彼は自分の職権を用いて少女を誘拐した上に野太く強姦するのが大好きだったと言われております。真偽の程は明らかではありませんが。 で。 このベリヤ(ペドフィリア/サディスト)氏がNKVD長官の座に就いたのは1934年からであり、第二次大戦を通じて長官の役職を勤め上げたとのことです。つまり――駄文ハイム看板娘であるアグリ嬢の上司にあたるわけですが。 ――いくら人手不足でも17歳の政治将校(少尉)なんていねぇだろと思ってたんですが、アグリ嬢は同志ベリヤの愛を一身に受けていたんですね。それであんなに優遇されてたと。管理を任された部隊を全滅させても島流し程度で済んだのも、きっと心優しい同志ベリヤが さすがソヴィエト、理想を語っておきながら中身は腐ってやがるぜ! ハハハ…… 自分の看板娘を傷モノにして楽しいですか俺 ……オリキャラ作りって難しいですね(註:アンタが馬鹿なだけです) すいません、作者として取り消します。アグリ嬢は生娘です。ロシア人です。ベラルーシ人の幼馴染が居ます。微ツンデレです。何の脈絡もなく政治将校です。それだけです。ベリヤとどうのこうのといったドロドロした設定はありませんから許して許して同志(『アタコーヨー!』という黄色い声の絶叫と『ウラァァァ!』という喊声を聴きながら) |