5月 7日(木)
お前らを埋葬してやる(挨拶)




 どうもこんばんは。乳首が見えなきゃおっぱいじゃないHans Chenowthです。そもそも谷間だけ見えたってどうしろって言うんですか。六百騎揃って乗り込めと? バラクラヴァでみんな死んじまうんだ!
 そういや少年誌でも乳首の表現について色々と五月蝿い事情があるようですね。まぁ、肉まんみたいなのっぺら坊なおっぱいを描かれても興奮しませんし、かといってあんまりバッチリ見せ付けられても有り難味がないので、思春期の少年(と大きなお友だち)にとっては匙加減が難しいところですね。個人的には乳首は描いておいてスクリーントーンを張らずに済ませる「中後期オヤマ方式」が一番好みです。あの優柔不断さがシビレますよね。



 ……のっけからおっぱいについて語ってるってのもアレですが、普段の妄言プロローグと比べると幾分マシに見えるから不思議ですよね。
 いや、勿論おっぱいおっぱい書いてる最中も、心とケツはハサハに捧げてますよ。この瞬間にも脳ミソの右半分は「名状しがたい冒涜的なまでに完全な幾何学的形状を有する二つの耳状の器官を持ち、時空を越えた混沌なる宇宙の深遠より来たりし妖狐イア! ハサハ」てな具合にラヴやん風味で萌え狂ってますからね。ああ、窓に! 窓に!
 あー毎朝ハサハが起こしに来てくれればなー。
 こう、ゴミ箱持ってさ。警棒でそれをガンガン叩き鳴らしながら「マスかきやめ! パンツあげ!」とか言ってくれれば、朝が苦手なしえさんもすぐさま起きられるんですが。そのまま便所掃除だって出来ちゃいます。聖母マリアが便意を催すくらいに綺麗に磨き上げることだって可能。
 或いはサーフィンと朝のナパームの薫りが大好きで、召雷(※ハサハの特技らしい)なんか使わずにさっさとF-5に近接航空支援を要請するようなハサハとか。「ちゃーりー・どん・さーふ!」
 そしてしえさんは、部屋のブラインドの隙間から外を覗っては「サイゴォーン……シィット」とか呟きながら鏡をブチ割ったり、全裸でスチュアート大佐ダンス(※『ダイ・ハード2』参照)を踊ったり、天井を回転するファンにヘリコプターのローターを重ねて見ちゃったりするわけですよ。遂に俺も戦闘神経症だぜイェーイ!

 頼むから"セクション8"に送り返してくれ。



 『ヘルシング』最終巻を読了。
 最後の超展開と駆け足っぷりはあんまりと言えばあんまりでしたが、とりあえずしえさんがヘルシングに求めるのはバイオレンス&ゴアなので、あんまり問題ありませんね。あと例の台詞回しとか。
 それだけです。
 それだけ。
 最終巻だというのに新キャラが出てきたりもしたんですが、登場した時点で既に白骨化していたので誰だか分かりませんでした。……いや、きちんと「ミナ・ハーカー」として紹介されてましたが、これってブラム・ストーカー知らないとネタが理解できないんじゃないですかね。どうせならルーシーあたりの死骸もとって置けばよかったのに。

 どうでも良いんですが、幼女アーカードを見てると古手さんちの梨花ちゃんを思い出して妙な気分になりますね。




5月14日(木)
ハサハ「たんかぷらちーぶにか!」(挨拶)




 どうもこんばんは。「ハサハがポン刀を振り回しながら『イェーヴァン・ポルッカ』を熱唱」 Hans Chenowthです。そして男声スキャットを努めるのは勿論オレ。ルンヨールンヨー。
 ……とか書くとまたロイトゥマを聴いてるんじゃないかと誤解されるでしょうか、実は聴いてません。ここのところImmediate Musicのハッタリ楽曲ばかり聴いてテンション上げてる毎日です。Redrumはマジ名曲。これさえあればどんな逆境にも耐えられそうな気がしてきます。
 仕事中にも音楽が聴ければなァ……アメリカとかいう国じゃ許されるらしいですが。



 有名ボーカロイドである「鏡音リン・レン」の公式サイトを見ていたら、アルファベット表記が「Kagamine RIN / LEN」である事を発見しました。
 当たり前っちゃ当たり前なんですが、しかし「-ine」という語尾を見るとどうしても「アイン」と発音したくなりますね。実はしえさん"Determine"も「ディターミン」ではなく「ディタマイン」と発音するタイプのクソ英語屋なので。
 カガマィン。
 ……カガマィン。
 まぁ、鋭い読者の皆さんであればもう予想は付いたでしょうが……実際に口にしてみると分かるんですが、Kagamineと書くと「かがみん」とも読めるんですよね。ワオ! クリプトンのネーミングセンスは今までよく分からなかったけど、実は例の大作を意識したダブルミーニング的ネームだったのね! カガマィン!
 偶然見つけたこの仮説に、俄かにいきり立ったしえさんは他のボーカロイドの名前にもこの仮説を適用しようと奮闘しましたが、巡音ルカを「メークライン」と読んだところで強制終了しました。……メークラインって。メイク・ラインってことかな? まるで大久保康雄か野崎孝みたいな転記法ですね。レインコートを「レーンコート」とかさ。
 オチはない。ミクはハッツーン


 『チルノのパーフェクトさんすう教室』を聴いてます。
 東方なんて1ミリたりとも知らないしえさんですが、ニコニコ動画でやたらと音楽だけは耳にする機会がありますね。勿論キャラクターにも全然馴染みがありませんから、平気で「あー『チルノ』とか聞くとチェルノブイリ思い出すなー」とか考えちゃいます。
 そんな矢先、なんと『ちるのぶいり』という同人誌が存在することを突き止めて唖然。不謹慎というか、どう考えてもあのポレーシェの大湿原に存在する原子力発電所を彷彿とさせる、手に取るだけでも被曝しそうなタイトルですね。
 ……待てよ、ひょっとして「チェルノブイリ2」のことかもしれませんね。ソ連時代に建造された極秘の軍用レーダーサイトで、当時としては最先端の技術を応用したアンテナがずらりと並んでいたそうですが例の事故でモロ汚染されて放棄されたという、なんだか情けないアレです。……日本じゃあまり耳にしない名前ですが。
 ちなみにChenowthは廃墟好きのオカルトマニアなので、「放棄された軍用施設」なんて聞くとワクワクしてしまうんですが、調べたらGoogleマップでモロ確認できる事を突き止めて、一気に醒めてしまいました。……極秘っつーほど極秘にも見えない位置関係で。
 で、何の話でしたっけ。チルノ? ああ、声は可愛いですね。



 一言メール返信。


>モル氏
 アイドル天使ようこそ妖狐。いえ、なんでもないです。


 何そのバブル経済期の遺産。


>AcidHead氏
 はじめまして、いつも楽しく日記拝見させていただいております。
 『キノの旅を四倍楽しむために』に追加できそうなネタを発見しましたので投下させていただきます。
 『キノの旅第四部・学園編第二話「気になるアイツは転校生だワン!」-Before Dog Days-』においてのサモエド仮面α登場時の台詞
 『ヤツは行っちまったのさ……広大なるマトリョーシカの裂け目の向こうに』(うろ覚えです)  は、『イノセンス』中盤のバトー氏の台詞
 『あいつは行っちまったのさ。均一なるマトリクスの裂け目の向こう(後略)』(少佐についての会話中)
 のパロディだと思うのですがいかがでしょうか?
 オリジナルの映像で確認してないので少々不確かかとは思われますが…申し訳ありません。
 それでは失礼いたします。


 はじめまして。該当箇所について、出典とともに確認いたしました。
 一応『イノセンス』も見ていたんですが、ここまで細かいネタにまで解説を入れるとキリがないという怠惰な判断でリストアップしていない――というイヤな事情があったりして。
 本当なら一行一行懇切丁寧な解説をして良いところなんでしょうが、そこまでやると古典ギリシア文学の訳注みたいな有様になっちゃいそうですね。22世紀にはそんな『古典学園キノ――対訳・訳注付き』なんて本が出てもおかしくありませんが。
 ともあれ、情報提供ありがとうございました。辞典の編集に関しては検討します。




5月26日(火)
ハサハ「ぷりくろばーしあごーん!」(挨拶)




 どうもこんばんは。仮の同居人に洗脳されて『ヘタリア』に漬けられた Hans Chenowthです。イピカイエー!
 ……実を言うと、あんまり新鮮味はありませんでしたね。元々ちょっとアブない国際ネタは大好きですし、特にイタリアのヘタレぶりに関しては先の大戦で足を引っ張られた恨みによって強固に記憶されてますから。絵が可愛らしいのだけが救いでしたが、そこはかとなく漂う腐女子アトモスフィアには慣れる事ができません。
 でも東欧圏はいいね。女の子がいて。
 特にベラルーシですよ。白ロシア。
 ちょっと見た目がブリトンのイカレた数学者が描いたサイケデリック冒険譚の主人公にも見えますが、ロシアに対する病んだ愛情が素晴らしいですね。きっと放射線浴びまくって脳がイッちゃってるんですよ彼女。こんなブラックなネタまで込めるなんて、さすが『ヘタリア』ですね!
 どう見てもしえさんの考えすぎですが。それより、『不思議の国のアリス』のあの服装って誰が考え出したんでしょうね。テニエルの創作というよりは、アレが当時の子供のお仕着せ服の一般的なカタチだったんでしょうか。



 ところで、誰しも「入眠剤に最適な映画」というのを一つは知っていると思います。
 昨今のバリバリエンターテイメントなハリウッド映画じゃ退屈することもなくなりましたが、その昔には『地獄の黙示録』という睡眠映画の金字塔がありましたからね。キルゴア中佐の「チャーリー・ドン・サーフ!」あたりはまだ起きていられるんですが、残念なことにそれ以降はマジで眠気を誘います。ラストまで通して観たことが数えるほどしかないもの。
 或いはタルコフスキーの作品ですかね。『ストーカー』なんてのは名作には違いありませんが、ふと睡魔に襲われて「おお、いけねいけね」と思って画面を見直したら寝る前と同じカットがまだ続いてるような超長回し映画ですからね。……時々同一カットでフィルム繋いでるようにも見えますし。
 で。
 しえさんが大好きな『スカイ・クロラ』ですが、巷じゃ「退屈だ」と評判のようですね。映画館で封切り当日に観て、そのまま爆睡してしまったというレビューもちらほら目にしました。しえさんは1800円分を取り返そうと意地でも眠らないクチですが、中にはお金に不自由しない人種も存在するんですね。
 じゃあ果たして『スカイ・クロラ』は眠剤に成り得るか……と実験してみることに。ある日曜の昼下がりに。
 昼飯をしっかり喰らって、お腹がくちくなって、気温も上がってきたところで寝袋に潜り込み、耳にカナル型イヤホンをセット。そのままXbox360を起動して、『スカイ・クロラ』視聴開始。そして2時間後――

 全ッッ然眠れないままエンディング突入

 ……『スカイ・クロラ』のオーディオはダイナミックレンジを意識しているのか、登場人物たちの会話の音量がやけに低いんですね。で、それが聞こえるように調整してから実験に臨んだんですが……どうしても空戦シーンになると爆発音やらエンジン音やらで目が冴えてしまうわけですよ。大爆音。
 映画館の音響ではこの傾向がさらに強力になると思いますが、それでも高鼾で寝られるというのはある意味で才能だと思います。

 それにしても、最近は静かな映画が少なくなりましたね。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』くらいか。



 ツンデレに求められるもの。
 勿論ドギツい言葉遣いや態度なんかもそうですが、しえさんとしては「付き合いの長さ」――というものも大きなファクタになると思っています。ツンデレという(よく分からない)性格に対する、男の十全な理解が育まれるには、それなりの時間が必要ですものね。
 ありがちなパターンだと幼馴染とかですか。アレもある程度のコンセンサスが出来上がってるからこそ、男は「あーまた始まった」と軽くいなし、女はギャーギャー噛み付くわけです。ロヴリーだね(※Lovely)
 別にツンデレに限った話じゃないんですよ。
 メイドだろうがロリだろうが、肝心なのは過ごした時間の長さです。ファックした回数とかはどうでもいいんで、とにかくサリンジャーについて語り合うとか、タバコが人体にもたらす害悪について論じるとか、そんな些細な事でもいいんです。そうした時間が前提として存在しなければ、「女」というものは男にとって全くの無価値となるでしょう。

 つまり何が言いたいかというと、メイド喫茶とかツンデレ喫茶のアレはただイライラするだけということです。一見の客に馴れ馴れしく話しかけてんじゃねーぞコラ!

 行かなければいいだけの話なんですがね。




5月31日(日)
組曲『惑星』より「ハサハ」(挨拶)




 ニコニコ動画のユーザとなってしばらく経ちましたが、未だにプレイヤーに表示される広告に注意を払ったことがありません。
 この駄文ハイムにもサーバから提供される広告が最下段に表示されるようになっていますが、おそらく来訪者のみなさんの内、誰もクリックした事がないのではないでしょうか。まぁフツーそうですよね。ネット上の広告なんてモンは、それこそ新聞広告のゲルマニウムなんたらよりも信用の置けない代物ですもんね。あと成人向け雑誌の包茎矯正器具とか。
 でも、ニコニコ動画に表示される広告はなまじ視聴者の心理を突いているだけにタチが良くありませんね。
 大抵はMMOか何かの広告ですが、ボインなキャラクタを前面に押し出したり、ちょっと際どいイラストなんかで煽って、我々の下半身本能にじかに訴えかけるような構成が多いような気がします。まぁ市井のオタクならともかく、ハサハに心とケツを捧げて、きつねに萌える異常稀有な性癖を獲得したChenowthにとってはこんなモン屁でもな





 何ですかこのしえさん向け広告は
 なんでも『プライアス』(註:公式には『プリウス』)とかいうオンラインゲーだそうですが、話の内容はおろかシステムも最小動作環境すら気にせずにダウンロードしちゃいそうになりましたよ。だってキツネですよキツネ。おまけにやけにリアルな造形。
 実際のゲーム画面を見てみたらポリゴン数が少なくてモフモフ感が足りない事に気付きましたが、でもキツネの被り物が実装されているというのは魅力的ですね。これは間違いなく「アブない水着」に匹敵する神装備。
 これでもしもギリースーツが用意されていたら、ドスパラでゲーム用PC注文してきてプレイします。ついでにグラフィックデータ流用して、PC版『CoD4』用のきつねModを作成し(ry



 まぁ、そんなカンジでこんばんは。Hans Chenowthです。
 ここのところ更新ペースが落ちてますが、なぁに、問題ありませんよ。ちょっと私生活の方がリアルZbv状態ですが、まだまだイケます。土曜の昼下がりにトランクスにランニング姿でいることを仮の同居人に咎められても「これは我らが死装束 誰の許しを請えというのか」と自信たっぷりに反駁できるくらいには。
 ……それにしても、小林源文劇画には勇気をくれる名科白が多すぎますね。仕事でも私生活でも、極度にブルシットな状況に放り込まれた時には、脳内にそれらを思い浮かべるだけで特に効果があります。まぁ、あんまり度が過ぎると捨て鉢になって「将校は全員下船しろ 対戦車戦闘用意!」なんて叫びながら死んじまう可能性もありますが。



 『スカイ・クロラ』の設定資料集を買っちゃいました。
 凝り性なのかは分かりませんが、しえさんは結構このテの本が好きだったりします。小物のディティールから背景の設定まで、それらに知悉しておけばさらに作品の観賞に際して理解度が増しますからね。あとは舞台裏でも何でも、「裏」を覗くのが大好きなせいかもしれません。あ、スカートの裏は見なくてもいいです。その場合、見たいのはその「奥」だ。
 ともあれ設定資料集。
 元々『スカイ・クロラ』がヒコーキやクルマなどが頻繁に登場するメカニカルなアニメであることも関係しているのでしょうが、設定画も戦闘機や車輌のそれが多く掲載されています。『スカイ・クロラ』に登場する航空機は全て架空の機体ではありますが、こうしてじっくり見てみると実在する色々な機体のエッセンスが詰まってる事が窺い知れて面白いですね。
 中でも作中で敵役として登場する「ティーチャー」の愛機「スカイリィJ2」の設定画にはシビれましたね。実際に動いているのを見た時には重厚感たっぷりのカッコステキな重戦闘機だったんですが、今回紙の上で嘗め回すように見ていたら案外気持ち悪いデザインでビックリしました。
 多気筒エンジンを積んだという理由だけでは説明のできないくらい長大な機首、空気抵抗を考えずにポンポコ配置してあるラジエータ(四つくらいある)、着陸時に下方視界を塞ぐ主翼、おまけにどこに繋がってるのか分からない過給器……尾翼まで続くアームもやけに短くて、駐機中に風でも吹いたら機首のエンジンに引っ張られてコケるんじゃないかと心配になります。
 ……それに、劇中ではプロペラ同軸のモーターカノンをバリバリ撃ってましたが、設定画のパワーバルジを見るとX型エンジン(ヴァルチャー?)が入ってそうなんですよね。しかし、モーターカノンはV型エンジンのシリンダ間にマウントしないと構造上設置できないはずなんですが……どうやって入ってんだ?
 そもそもあのクソ長い機首は何が入ってるんでしょうか? カウルフラップみたいなのが見えますから、環状冷却器か何かが入ってるのかもしれませんが、あの位置関係じゃエンジンナセルに届いてるのか届いてないのかよく分かりません。
 解説文には「見るもが見れば、見た目で分かる機能性を追求したデザイン」なんて書いてありますが、見るものが見ればヘンとしか思わないデザインといった方が正しいんじゃないでしょうか。そもそも飛ぶかどうかすら怪しいです。
 でも構いませんよね。
 なんたって動いてるシーンはカッコいいんですから。



 一言メール返信。


>モル氏
 本音をいえばここが更新されていると嬉しいんだ!


 べっ、別にあんたのために更新してるわけじゃないんだからね! (ポール・ポッツ声で)