ワーキングクラスヒーロー
あんまり更新が停滞気味だったので、SSのその他に『キノの旅を二倍楽しむために』をアップ。 皇翼様の御厚意により鳳凰連に掲載されたものとほぼ同じですが、新に八巻の単語や各所の訂正などを加えたものとなっておりますので、既読の方もそうでない方もご一読なされると、キノの旅をまた違った視点から読むことができるのではないかと思います。 さて更新もできないほど一週間何をしていたかといえば、本業の方が予定より遅れ気味だったのでそちらに傾注しており、更新作業をおろそかにしてしまいました。 本来なら今日も出勤なのですが、台風のおかげで中止となりましたよ。ありがとうお天道様。台風過ぎてからが地獄だけど。 ……ちゃんと工期間に合うのかなァ。 が、そんな台風の中でも自分の意志を曲げない戦士達が。 戦士(ソルダート) こいつら根性ありすぎです。 こうして見るとアキバーラ(押井風)を徘徊するヲタも、自らに苦行を課す求道者と見えなくもありません。いや、彼らは店頭のゲームを遊ぶことを苦行ではなく自らに課せられた天命と信じ、アメニモマケズカゼニモマケズ日々遊びまくっているのでしょう。 というわけで、不肖Chenowthもこれから遅れ気味の仕事を我が天命と信じ、台風が過ぎた暁には苦しみも恐怖も倦怠感もなく仕事を遂―― プルルルルー。プルルルルー。 Chenowth『(ガチャッ)はいー?』 仕事の上司『ああ、お前?』 Chenowth『そうですが』 仕事の上司『今やってる家が台風でちょっと壊れたらしいんだわ。ちょっと来てくれる?』 ――ってわけで。 仕事が増えました。 見に行ったら構造材がいくつか吹っ飛ばされてましたよ。ほんとに仕事終わるのか、コレ。 |
秋の夜長
(挨拶) どうも。積読がひどい状態になっているChenowthです。 今日も『GOSICK』の三巻と『まぶらほ』なんかを買ってきたりしていますが、実際はその前に消化しなければならない本が結構あってそれどころじゃなかったり。 とりあえず現在積まれている本を列挙してみましょう。 隣の家の少女 我が家のお稲荷様3 鏡の国の戦争 DADDY FACE DADDY FACE 世界樹の船 DADDY FACE 冬海の人魚 魔弾 ……数の多さとかは敢えてツッコミませんがね。こちとら中学生の夏休みには計3000ページを読破した猛者(ルビ:アホ)ですから。 しかし、しかしですよ!? せめてジャンルくらい選別しませんか。 どうしてこういったアホみたいな読書計画しか立てられないのか……きっと数日の内には“友人”に電話して『“我らがクーたんが高上家の隣に越してきた女の子(義理の親から虐待されてる)と友好を育む”ってシチュ、どうよ?』とか言い出すに違いないんですから。 ……それにしてもいいよなァDADDY FACE。なんたって主人公が大学生で、その娘が12歳ですよ? しかも実の親子。 是非とも積読を消化してDADDY FACEに辿り着き、若き大学生草刈鷲士がどうして九歳年下の娘ができたのかという経緯を読みたいものですなぁ! ……ってか、これ何かの規制とかに引っかからないんですか。だって彼、計算上八歳か九歳あたりで子供できてるんですが。 とかアホな事を言いつつも実際は仕事の方が台風のおかげで忙しくなったので、今月中にGOSICKに辿り着けるかちょっと疑問です。 とりあえず吹っ飛ばされた部分の修復は諦めて、その部分をどう誤魔化すかを考えつつ今日は寝ることにします。 |
プライベート・ジャイアン(挨拶) こんなものを見つけてしまいました。 こんなもの。 ……内容的にはプライベートライアンとブラックホークダウンを足して三で割って劣化させた感じですか。ってかコレが映画化されてたなんて知りませんでしたよ。国内でロードショーされた形跡もありませんし。 恐らくは当時現在進行中だったイラク戦争を題材にした映画の放映を配給会社が渋ったというのが事実でしょうな。日本は極度の戦争アレルギー故に、メディアまでが私のような英雄願望が根底にある軍オタに苦汁を舐めさせてくれます。 これだからいつまで経ってもブラックホークダウンが地上波放送されないんだ。 などと激昂しても所詮はプライベートライアンの二番煎じの匂いがプンプンなので、Chenowthがこれを見ることは恐らくないでしょう。 仕事が忙しいにも関わらず、土曜日は自転車で鎌倉へとお出かけして参りました。 最近は涼しくなって走りやすくなったなーとか思いつつ鎌倉市街をスローライディングしていると、なぜか街中に子供の姿が多かったのです。 再三言っている事ですが、Chenowthは子供好きです。最近はサモクラ2のアーノたんのおかげで男の子までレンジ(射程距離)に入るんじゃないかとすら思います。愛でるべきは子供だとワーズワースも言ってます。 まあそれはおいておいて。 見れば街中に溢れる子供たちは皆帽子を被ったり、バックパックを背負ったりしたお出かけ風の出で立ちでした。それを横目にチャリを走らせつつ、Chenowthはやっと、これが修学旅行の集団だと理解したのです。 鎌倉/鶴岡八幡宮と言えば日本でも数ある名所のうちの一つ。修学旅行で鎌倉から箱根へとはしごする学校もあるのでしょう。 それにしても修学旅行かぁ――もう昔の話だナァと、Chenowthはしばし自分の学生時代の修学旅行に思いを馳せます。ちなみに高校生の頃の修学旅行は沖縄でした。 回想―― ・他の部屋へ行って麻雀 ・沖縄の泡盛を買ってみんなで晩酌 ・思春期特有の妄想の入った猥談 ・米軍放出品を買い漁る(その後空港で何品か没収) もっとマトモな思い出はないんですか。 そう思ってさらに思い出を手繰ってみましたが、戦争体験を話す婆の話が妙に整合性に欠けていたことくらいしか思い出しませんでした。 嗚呼――当時は心待ちにしていたはずの修学旅行も十年経てばこんなモンですか。これではこんなアホ息子に金出してくれた両親に申し訳ない。 その後、チャリを駆って由比ガ浜で海を見つつさらに良い思い出を捜そうと奮闘しますが、このまま修学旅行に思いを馳せていると今の自分との落差に絶望して口の中にショットガンを突っ込んだ悪徳保安官助手のような気分になりそうだったので早々に退散。 過去なんてロクなものじゃありません。 |
クラスヌイ・バクチャブリェイ(挨拶) 本日午後八時頃、例の友人から電話がありました。 曰く、『今日の木曜洋画劇場、オクトパスだぞ』ということ。 Chenowthは新聞を取っていないためにテレビの放映予定などに疎く、こうした友人からの映画情報は非常に助かります。 で、今日の『オクトパス』なんですが、友人の『潜水艦モノだぞ』という言葉と『オクトパス』という題名とが頭の中で錯綜し、なぜか『レッド・オクトーバーを追え』と勘違いしていました。 おかげで、最初の三十分ほどをショーン・コネリーの登場を待つことに費やしたChenowthでした。 ……それにしても、コレもとんでもないB級映画だなァ。見所と言えばラビル・イシアノフのエキセントリックな勇姿だけです。 ところで、また台風が来ました。 私のような業種は雨が降るだけでもスケジュールが狂うというのに、台風が来ればさらなる遅延が生じること必至。 神様そんなに俺が嫌いですか。 ……まあ、嫌われても仕方ないけどさ。最近は自分でも自分の生活に嫌気が差してますし。 疲れて帰ってきてPC立ち上げて、ネットサーフィン中に寝落ちした上に朝起きてみたら画面に萌え.jpの画像が最大化画面で表示されてるような環境とか、そろそろ部屋の中で練炭を焚く必要がありそうです。 おれはもうひでぇクソだぜ。 閑話休題。 SSなど創作活動の方ですが、現実世界の忙しさがハンパじゃないために一時凍結状態にあったりしてます。積み本の消化のペースもアレですし。 まあ気が向けば即行で書き上げるという気まぐれを具現化したような人間なので、もしかしたら何かの拍子に小ネタをアップするような事があるかもしれません。――あくまで可能性ですが。 それと、あと一つ―― 最近ヒット数がむやみやたらに増大したと思ったら、先日アップした『キノの旅を二倍楽しむために』が2chに晒されてました。 いや、嬉しいですけどね。一応見てくれてる人が居たんだなーと実感できましたし。これだけヒット数増えても掲示板は閑古鳥ピーヨピヨですが。 というわけでこのサイトに来てくれる |
さいとうたかを風に地球壊滅(挨拶) 昨晩、中越あたりで大地震があったようです。 当時Chenowthが帰宅して一息ついていたところでもかなりの揺れが感じられたので、遂に東海大地震か、或いは遂に白頭山の星にして偉大なる将軍様がキレてしまったか、情報を探るべくTVを付けました。 そしたら何と新潟で震度6強だというじゃありませんか。 当初は大した混乱もないように思えましたが、火災が発生したり二人がお亡くなりなるなど現場の状況が明確になってくるにつれて、Chenowthも『こりゃやべぇ』と思った次第であります。 なんたって今年は天変地異が起こりすぎますしね。台風は来るわ地震も多いわ、おまけにクマも出るわ。 きっとこれは大災害の前兆に違いありません。 というわけで、来る東海大地震に備えて、大災害時の心得をちょっとこの日記で書き綴ってみようと思います。 ……まあ、起こらないに越した事は無いんですけどね。でもネタがないもんで。 事前の下調べ 災害は予防することが不可能ですので、ここは地震予知だとか超能力なんかに頼らず、起こったらどうするかということを考えましょう。 とりあえずさしあたって重要なのは、最短距離にある広域避難場所。大災害が起こって避難する際は、どこへ逃げるかを予め知っておかなければ混乱に陥る可能性があります。 基本的には広い公園や、自分の住んでいる地域の学校などが避難場所に指定されている場合があります。『自分の住んでいる地域』というのは非常に重要で、これが他の地域で無かった場合には然るべき援助が受けられない――という事は無いでしょうが、歓迎はされませんので。災害時にはお互いに助け合わなければならない故、人間関係の不信は死活問題です。 次に重要なのは家具の固定です。現在は壁に釘を打たなくとも、下に敷くだけで揺れなくなる便利アイテムが氾濫していますので、今すぐ地元のスーパーにでも走ってみてください。地震発生にかこつけて地震グッズが大量に並んでるハズです。 最後に重要なのは、自分の県の県知事のイデオロギー。これによって災害後の対応が大きく変わってきます。 『災害時には三日間頑張れば救助が来る』という話がありますが、これは自衛隊の救助活動が県知事により要請された場合以外にはあまり適用されないハナシであります。 もし自分の住む県の知事が救いようのない盲目的反自衛隊主義者であった場合、『自衛隊の派遣は断固拒否する!』とか言い出しかねませんので、その場合は『救助は七日後くらい』と仮定して話を勧めましょう。 備品の貯蓄 あんまり大量に溜め込むと管理・運用が大変ですので、ここでは『軽く、そしてコンパクトに』を目標にしましょう。 まず生命維持に欠かせない水ですが、これはペットボトルなどを買っておいて部屋のどこか、もしくは家の外(自分の敷地内)に置いておきましょう。 他に水を確保する方法としては汚水を消毒するという方法があり、これには煮沸消毒と薬品消毒の二通りの方法があります。 煮沸消毒は火が使用できる状況下でのみ行える方法なので、災害が地震などの場合は余震の恐れもあることから火の使用は控えた方がいいでしょう。 そこで使えるのが薬品消毒で、市販の浄水剤など使わなくともイソジンを数滴垂らせばとりあえず飲めるようにはなります。 イソジンは傷口の消毒などもできますので、とりあえず携帯用のイソジンでも持ち出し袋に入れておきましょう。しかし浄水目的に使用する場合、量が多すぎると大腸菌を殺してしまい下痢症状などを呈する場合がありますので注意。 食料はかなり早い段階で支援物資として配給されるので用意する必要はさほどありませんが、食べ物があると何かと安心しますので用意するに越したことはありません。 備蓄食料の基本としてはコンパクトで高カロリー、喉が乾かない、そして保存期間が長いということです。 代表的なものはチョコレートや飴玉などがあります。飴玉などの食べるのに時間が掛かるものはとくに望ましい食べ物ですので、缶入りドロップか何かを備えておきましょう。 他にコンパクト/高カロリー食品としては『ラード』があります。保存期間が六ヶ月程度と短いのが難ですが、100gあたり1000kcal程度のエネルギーを発生させますので、市販の純正ラード一本を舐めていれば一日分の基礎代謝分は十分補えます。 味は保証しませんが。 寒さの対策には『スペースブランケット』でも買っておけば大抵大丈夫です。ホームセンター等に行けば五百円程度で売ってますので、これも一緒に持ち出し袋に放り込んでおきましょう。ただ通気性が皆無なため、体から出た水蒸気が結露して体を濡らし、風邪などを引く場合がありますので、厚着をするか毛布を併用するといいでしょう。あくまで体から出た熱を反射しているだけ なので、決して百パーセントの耐寒を保証するものではありません。 最後に備えておくべきは、バール。 そうです。バールです。釘抜きが両端についたアレです。 Chenowthも仕事柄バールをよく使いますが、あれはテコの原理を応用して重量物を持ち上げたり、またある程度の木材までなら破壊できるため、脱出と救助活動に役立つ場合もあります。 いっそデカいのを買いましょう。大きなホームセンターへ行けば900mmまで売ってます。そんなに高いものではないので、非常灯などと一緒に備えておきましょう。凶器集合準備罪に問われても責任持てませんが。 最後に 用意しても死ぬときゃ死にます。 |
墓の中で墓穴を掘る(挨拶) どうも。新潟地震での自衛隊の救援活動に反対する人たちの登場を待ちわびるChenowthです。 まあ阪神大震災の時の教訓もあるでしょうし、今回はまさかそういった意見を出してくる不思議さんたちは居ないでしょうがね。彼らの辞書に学習という文字があれば。 とまあいつまでも地震をネタにするのもいささか不謹慎なので、しかしかといって他にネタも無いために、今日から何回かはChenowthのお気に入りの物の写真とちょっとした解説を書く事にしました。 ……なんか日記というよりは雑記風の駄文に近付いてきている気もしますが、ここは駄文ハイムという名を冠したダメサイトなので問題ありません――多分。 さて、本日紹介する小物は『フリッツヘルメット』です。 ![]() ケヴラー製のモノホンではなく、ABSのレプリカに三色の砂漠戦用迷彩カバーを被せたものです。 ゴムバンドとダストゴーグルだけは実物ですね。ちなみにこのゴーグルは例によって市内某所で\3,500で新品を購入しましたが、後で友人に聞いたところ、同等品が中田商店で\2800だったことが判明しました。 本当にChenowthは買い物下手です。 で、ヘルメットの落書きですが……。 イラク戦争の映像資料などを見るとヘルメットに落書きしている兵隊さんは沢山いますが、ほとんどは名前やメッセージ等の自己主張的な落書きをしていたのに対し、Chenowthはなんとユエルたんを落書きしています。 実はコレ、前頭部の『HAENSCHEN』の名前を入れるのに際し『なんか気の利いたメッセージ無いかなァ』と考え詰めた挙句に思いつかず、発作的に落書きしてしまったというとんでもないシロモノだったりします。 あと見えない部分なんですが、右即頭部にあたる部分には『COVERED BY YUEL』とか書いてあります。センスとか見てくれとか以前に黄色い救急車を呼んでもらった方が良いようなヘルメットカバーですね! ちなみに、今週末は某所でサバイバルゲームを行う予定だったりします。 場所はとある河の土手なんですが、秋口になると砂漠戦迷彩っていうのは枯れた草とよくマッチするんですよ。 えー、まあ何が言いたいかといいますとね―― このヘルメット、実戦投入します。 何を考えてるんでしょうね。自分でも分かりません。なにせ気まぐれなもんで。 |
首斬り判事(挨拶) ええと、今日は前回に引き続き『Chenowthお気に入りの小物』としてエズビットストーブを紹介する予定だったんですが、活きの良いネタが入ってきたのでそちらをお送りします。 多分エズビットは次々回あたりに延期となります。ご了承下さい。 で、その活きの良いネタです。 イラク日本人拉致事件 要約すれば、自分探しの旅に出た坊ちゃんがヨルダンから何を間違えたかイラクに入国し、武装過激派組織に拉致られたという事件です。武装過激派組織は48時間以内の自衛隊のイラクからの撤退を求め、それが実現されなかった場合人質の首を切り落とすと通告してきているとか。 まあ、アレです。 お前らホント首斬るの好きだな。 そもそも48時間で800人と重機材を抱える一組織を撤退させるなんてどだい無茶な話でありまして、時間の期限と言われる本日の26時(つまり明日の午前2時)にはネットで首斬りライブが行われる事でしょう。まあ、前の三人のように適当な理由で釈放される可能性もありますが。 それに現在我が日本政府は新潟地震の被災地に居られる10万余人の被災者の支援に全身全霊を捧げている最中でありますし、忙しくて構ってられないという言い方がマズければ1人の命より10万人の命のが重いのでこの御仁には諦めてもらうしかないですな。どのみちもう時間もありませんし。 まあ仮にもChenowthも人間ですし、このややこしいタイミングで拉致されちまったマヌケの無事を祈っていたところ、このような記事を見つけました。 香田さんのビデオは日本のサーバにアップされている! さあキナ臭くなって参りました。 さーて明日が楽しみだなァ。とりあえず何事もなかったかのように釈放されるに30エズビットタブレット。 |
G13号トラクター上のアリア
(挨拶) イラクでとっ捕まった香田某氏についてです。 昨日の日記を書き終えて翌朝、ニュースでの『ティクリットでアジア人の死体が発見さる』との報道にマジで殺害された可能性が浮上したものの、その後死体が本人ではないと確認されたようです。 とりあえずめでたい。 いくら宇宙ヤバイ級のバカであっても、彼が我らの同胞たる日本人である以上その無事を祝うのは当然の事です。 逆に言うとあのアホが同じ日本人だと思いたくありませんがね。 まあこれから首落とされるという場合もありますし未だ予断を許さぬ状況でもありますが、捕まった本人曰く『イラクの現実を見て来たい』だそうなので放っておきましょう。首斬られても、それが『イラクの現実』ですから。 仕事の方が一段落ついたので、今日はサバイバルゲームなんぞに興じようかと画策し、既に友人やサバゲ仲間とも予定が立っていたのです。 が、どうやら神様は徹底的に私がお嫌いな様子で、今日はなんと雨が降りゲームが中止になるという事態に。神はまだ死んでなかったよニーチェ。 仕方なく友人と秋葉原へとくり出すChenowth。例によって京急と国鉄を乗り継ぎ、御徒町で降りるというローコスト&軍オタ的な聖地巡礼ルート。 とりあえず中田商店やS&Graf等で適当な買い物をしたあとは中央通り沿いの同人誌屋を片っ端からサーチアンドデストロイ。 ちなみにChenowthはあまり同人誌というものを買わない男だったりします。以前はコミケなどにも行ったりしていましたが、最近は自分の嗜好に合う作品がないために同人誌そのものを買わなくなってしまいました。 ってかお前の嗜好に合う作品なんてあるわけないだろ。 『猫耳+銃器+ロリ+エロ』なんて神も逃げ出すジャンルがそうそうあるとも思えませんしね。そういった壊滅的妄想はもっぱら私の脳内だけで済ませてます。 というわけで久々の某同人誌屋だったわけですが。 同人誌コーナーに入った途端に平積みされた18禁同人誌の山/それを買い求めに集う聖戦の士(サラディン)達/平然とレジを打つ女性店員―― 何だこの光景は。 長らく行っていない為に戦士としての勘が鈍っていたのか、それらの光景に圧倒されてしまったChenowthでした。 半笑いを浮かべながらメガネの奥に不気味な瞳を輝かせて同人誌を漁る戦士たちを見るにつれ、Chenowthは自分こそが救いようのない徹底的ダメ人間であることも忘れ『この馬鹿どもめが!』と叫びたくなる衝動に駆られました。 そんな風に憤慨しながら、ふと『アニメ/ゲーム』の棚を通り過ぎようとしたその時―― 知らずにChenowthは棚に陳列されていたサモ本を手にとっていました。 きっと表紙にミニスたんが描かれている→ミニス本だと体が即座に理解し、脳を介さずに腕が動いたに違いありません。体は忘れていなかった。 というわけで、同人誌数冊と共に帰宅したChenowth。そして帰ると同時にそれらに片っ端から目を通し、そしてある感覚に捕らわれます。 そう、同人誌を買ったことのある者ならば誰もが感じた事がある感覚――果たして800円も出す価値と厚みがあっただろうかという後悔と諦念の入り混じったようなあの感覚です。 考えればオタクって金のかかる人種だよなぁ……などと他人事みたいに思いつつ、今晩の飯代で買った同人誌をまたペラペラとめくるChenowthでした。 |
イラクなんて地図から消しちゃえ(挨拶) 一時は遺体が別物と判断されて生存していると思われた香田某氏ですが、今朝方死亡が確認されてしまったようです。 やっちまった。 遂にやっちまった。 武装過激派組織の方々もどうしてこうタイミングが悪いのか。せっかく新潟地震の救助で自衛隊の名を輝かしたのに、これでは『香田さんが殺されたのは自衛隊が撤退しなかったからだ!』という自衛隊撤退論が出てきて、いよいよ我が国の自衛隊の肩身が狭くなってしまいます。おまけに地上波放映が予定されていたブラックホークダウンも抗議おばさんからの苦情で中止になってしまいます。 ……いや、ブラックホークダウンは関係ないか。テレ東だし。 しかし生前がどのように救い難いダメバックパッカーだったとしても、死んでしまえば皆等しく仏です。それに遺族の方々が健気にも「みなさんに迷惑をかけて申し訳ありません。救出に向け、各方面の協力をいただき、ありがとうございました。イラクの人たちの1日も早い平和を願っています」と気丈に振舞うのを見てしまえば、Chenowthは断然彼らの味方です。 今回の事件で一番悪いのは世間が言うように小泉氏でも政府でもなく、撤退しなかった自衛隊でもなく、もちろん亡くなった香田氏本人でもありません。テロリストの方々です。 仮に彼らが連合軍の占領下に置かれ搾取されるのに抗するレジスタンスだとしても、我が国の誇る絶対平和主義に照らせば『人質を取って交渉する』という行為は掛け値なしの悪行であり、しかも人質を殺すという行為にまで出た武装過激派組織のサラディン達に絶対平和主義の権化九条神様の鉄槌が下される事は必定であります。 その神罰の地上代行者たるのは勿論我らが自衛隊であり、近々自衛隊関連法案の整備が行われた暁には陸上自衛隊によるテロリスト掃討作戦などを大々的に行う事でしょう。 奥田大使以下5名の犠牲者の弔い合戦です。そりゃもう盛大に。地形が変わるほど。そしてそれらを見ながら日本国民全員で『大打撃! 大打撃!』と叫びまくりま 最後に一言。 ネタですからね。 どこまでが、かは敢えて言いませんが。 |